【第13話】「闇の中のクマ」

こんにちは！
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。

この４コマ漫画の内容は主に、霊能を仕事にしている私たち
霊視経営コンサルタントが、日常どのように感じ、どう送っているのか？
幼少期からどのように過ごし、今に至るのか？
を始め、珍事から、私たちならではの超常現象までを描いていきたいと思います。是非お楽しみください(*^^*)

桜賀和

レイキを受けて３か月後、信じていない状態でたまたま胸に手を乗せて寝たところ、不思議な夢を見て…。不思議の国のアリスのように不可思議なお話しですよね…。

ぼろ屋の中に井戸があって、薄暗い中にホラーのように昔の自分の写真のような顔がついた、棒状の人形が流れてきて…

そして、母が突然依代を作ろうと言い出し、可愛くクマのぬいぐるみなんか持たせたものを作り、井戸のハリボテの私に渡したところ、小さなころの私に変身して、依代の通り、クマのぬいぐるみを貰って喜んでいる…。

井戸の中に急に陸地ができたようになったので、そこに腰かけているようでした。

相変わらず中は真っ暗でしたが、小さな私に対してコワイという感情はもう無かったです。

しかし、違う感情と言葉が出てきました。

次回をお待ちください(*^^*)