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【第18話】「30年間の闇、晴れた時」

こんにちは!
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。

この4コマ漫画の内容は主に、霊能を仕事にしている私たち
霊視経営コンサルタントが、日常どのように感じ、どう送っているのか?
幼少期からどのように過ごし、今に至るのか?
を始め、珍事から、私たちならではの超常現象までを描いていきたいと思います。是非お楽しみください(*^^*)

桜賀和

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自我が芽生えたのが、生後二週間から。

今から思えば、そこからずっと中のモノと同じ闇の中で動いていました。なので、この世界が普通なのだろうとがむしゃらに頑張っていました。

しかし、中のモノがいなくなり、レイキで体を護った後の生活は驚きの連続でした。正直、2年経つ今でも、驚くことが多々あります。それほどまでに別世界となってしまいました。文字通り、生れ変ったようです。(だからといって根本的な性格は直らないようですが(笑))

こんなにも世界が美しいものだとは知りませんでした。

こんなにも人がエネルギーに満ち溢れ、そして、エネルギーが高い、素晴らしい人がこんなにもおられたとは…。

前はどう転んでも会えなかった、感じられなかったことでした。

全てが霊障のせいだとは勿論言いません。調べて見たら発達障害も2つありましたし、仕事や性格に問題が全く無かったなんて言えません。とはいえ…どこまで霊障で性格や障害なのかの境界線は…正直分かりづらいです。

振り向きたいのに振り向けなかったり、違う言葉を言いたかったのに意に反する言葉を言ってしまったり…。なので、意図せずとも傷つけてしまった人もいるかもしれません。

今はその分、しっかりと毎日を送ろう。そう思っています。


しかし、前後でこんなに違うとは…。
打って響く世界に生きられることの幸せさ。
護られていることの幸せさ。
穏やかな日々…。

私はこの瞬間を、生涯忘れず感謝を持って生きたい。
そう思っています。


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