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【第8話】真昼に開く地獄の扉

こんにちは!
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。
この4コマ漫画の内容は主に、霊能を仕事にしている私たち
霊視経営コンサルタントが、日常どのように感じ、どう送っているのか?
幼少期からどのように過ごし、今に至るのか?
を始め、珍事から、私たちならではの超常現象までを描いていきたいと思います。是非お楽しみください(*^^*)

桜賀和

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地名が分かってしまった方もおられるかもしれませんが、この土地が悪いということではなく、師匠との出会いの時、師匠が引っかかっていたもの…。それと何かしらの低い波動が重なって起きた現象でした。

どんなに良い場所でも陰陽は必ずありますからね(^^)
(大きく陰陽が偏っている場所もありますが)

見え方は具体的にテレビを見るような感じではなく、頭の中に直接映し出されるような感じなので、外の景色は一応見えています。が、脳がジャックされているような感じなので見えているようで理解できていません。とっても危険ですね…。

心の中も憎悪や孤独感、寂しさ、妬ましさなどの1つの思考ではない感情や念がとにかく沢山叫んでいるような感じで処理しきれませんでした。夏の暑さとは違う、焼け焦げるような熱。喉がカラカラになり、ヒリつく熱さでした。

この漫画は白黒ですが、見えた景色は日がかなり落ちた影の世界だったのでまさに2コマ目のように見えました。

これ以来車の運転は今の所していません。恐らくもう大丈夫だとは思いますが…、師匠が見えない世界の四足歩行の何かを轢かないように車のブレーキを踏んでいたことを思い出すと、まだ少し不安が残ります…(笑)




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