こんにちは。 今回は、凍結胚の1つを自然周期で移植することになったお話です。 前回の子宮鏡で子宮の中の炎症が見つかり、炎症を抑える薬を飲んで少ししたら生理が来ました。 ただその生理が、仕事お休みの次の日に来てしまって、どう考えても3日以内に病院行けない!!!となってしまいました。 その結果自然周期でのトライとなります。私としてはその方が実は嬉しい。 今まではホルモン周期だったので、薬で無理やりホルモンを上げていたので、自分での排卵が止まっていたんです。 ですが、自然
こんばんは。 今日は、子宮鏡検査のリアル体験をタイムリーにお届けしたいと思います。 検査する日は生理の血が止まった辺りで、出血がある時もダメだし、血が止まってから数日経ってもダメというなかなかピンポイントで受診しないと行けなかったのがまず第一難関でした。 生理で子宮内膜が剥がれ落ちた状態で、子宮鏡検査をするのがベストらしいです。 数日経つと、もう内膜が発達してくるのでそれまでにということです。 当日は普通に診察室へ そして、内診台へ。 「じゃあ始めますね〜」と、細い
胚盤胞移植2回目をして、1週間経過 今日は血液検査をしに病院へ。 もしこの血液検査で、hcgが上がっていたら着床しているという指標になるみたいです。 今回はその値が上がっておらず、着床には至りませんでした。 今回2回目で、残りの受精卵の数は2つ。 このまままた来月移植でもいいが、一度「子宮鏡検査」を勧められました。 また29歳で卵の質はおそらく悪く無いから、子宮側に問題がないか調べるのはどうか?と言われまたし。 なので次の生理が来て出血が止まったあたりで、子宮鏡
本日凍結胚盤胞を子宮に移植してきました。 13時半に病院到着 そのまま処置室へ直行し、内診台と同じ椅子に座りました。 先生が到着し、子宮の中を消毒 少し機械が入ったが痛みは無し。 消毒の後、お腹からエコーをあてて カテーテルを入れる長さを確認。 これも痛み無し。 私の場合は1センチと言っていた。 位置を確認したのち、胚をカテーテルに入れて子宮にIN。 全然痛くない。そしてあっという間。 10秒かからないくらい? カテーテルを抜く時に、毛が絡まって少し不快だった。