見出し画像

仕事のストレスと体感学

「自分」を生きようとするとき、
基盤となってくるのが

感情を味わう
ということだと思います。

 
やりたいことをやる時も
なりたい未来をイメージする時も
 
感情、感覚、
本音、気持ちと言うものが

自分を生きるコンパスになってきます。


わたしがやっている

トウリーディングや
体感学は



身体の反応を活用した


自己対話法とメンタルケアになります。

............... ............... ...............

今日は、私のクライアントさんが自己対話を実践した成果を
お話ししたいと思います。


わたしのクライアントさんは


「仕事中に
イライラしてしまうのを
なんとかしたい」

と、申し込んで下さった方がいます。


サポートさせていただくようになってから

2ヶ月経ちましたが


この間の個別セッションで

このようなお話をされていました。


........................

仕事で機材のトラブルがなぜか続いて


その時、体感学で習ったワークをしてみて

イライラしていることを体感し

「今、自分はこうなんだな」って

感情をジャッジしなかったら、

体がすっと軽くなり、淡々と作業に対応できた。

と、おっしゃっていました。



人は、視覚や聴覚の五感から
快・不快が左右されます。

それ以外にも

人がストレスを感じることランキング

第1位:仕事関係と、言われる位

「仕事がうまくいかない時」「仕事が忙しい時」「仕事で失敗した時」「仕事中に理不尽なことが起きた時」など、仕事をめぐるさまざまなストレスがトップになります。


そんな中、体感学を日々、実践することで、そのようなストレスにも

冷静に対処できるようになったと聞いて、とてもうれしく思いました。

あなたの〈からだ〉は、自分に本当に必要なものを知っています

体を通して自己対話することで
あなたの思い通りの人生を生きられます。
体感学は、そのための
シンプルで具体的な方法がありますので、気になる方は、ご連絡下さいね。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?