自分を責める理由と向き合う。

自分を責める事には自分で出口を作る必要がある。

自分を責める理由があるのならその先に望む事があるはずだから。

例えば

やりたい事をやろうとしてもうまくいかなくて自分を責めるとしたら

「やりたい事をうまくいかせたい」

と言うのが本音。

そして

うまくいかせられないから自分を責める。

でも

やりたい事をうまくいかせたいのが本音なら自分を責める事は寄り道で出口じゃない。

出口は

「やりたい事をうまくいかせる事。」

じゃあその為にどうすればいいか？

自分が楽しく出来る方法は？

集中してる事も忘れるくらい夢中になれるには？

自分がその気になるには？

自分がやる気がなくなる時はどんな時？

そうやってやりたい事をうまくいかせる為の自分自身の取扱説明書を作る。

もっと自分を知って自分をその気にさせてあげる。

セルフプロデュース。

そうやって

自分の気持ちを知り取扱説明書を作りそれに合わせたメニューを作ってあげる。

そして

自分を責める理由と向き合って自分が進む為の道を作ってあげる事が自分の為になる。