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頂いた依頼を選ぶ身分ではない・・・?(答えは出てません。。)

最近は、仕事の浮き沈みが激しい現状があります。

だから、頂いた依頼はとてもありがたく、全力で全部受けようとも考えるのです。

しかし、意気込みだけで受けると、それは自身の生活を圧迫し、如実にクオリティに反映されます。

クオリティは信頼の一つで、焦りを反映した執筆は、確実にクライアントに迷惑をかけますよね。

「不安」を心に住まわせていると、依頼を受けるか否かの判断を冷静にできない時がしばしばあります。

実はこの悩み、ライターと名乗って半年の時に一度ぶつかった壁だったんです。

そこから半年、またぶつかりました。

解決できていなかったのか、以前とは質の違う壁なのか。

答えが出たら、いつかここに記します。。。

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