日記「漫画読書感想」
朝食は10時〜、緑茶、微炭酸ゼリー、冷凍パイン、マンゴー。
昼食は12〜13時半、緑茶、落花生、煎り大豆、角餅(みたらし風、黒胡麻あんころ餅風)。
14時半〜16時、緑茶、落花生、栗水饅頭、芋あんころ餅。チーズスモーク。
夕食は17〜19時、昨日のカレイ、梅干し、玄米ご飯、昨日の味噌汁。73%チョコ。
今日やったこと・出来事メモ。
小説。
アファを聞きつつ2時半就寝。9時起床。
株の様子見。
猫を撫で回す。
YouTubeで「ハイキュー」関連動画を視聴。
ピッコマで「葬送のフリーレン」を読む。
Wi-Fiを利用できる場所まで散歩。
ピッコマ読書。
スマホでモンハン。
ゼリーを作る。
ベランダ菜園の様子見。
ABEMAで「ハイキュー」を視聴。
寝床でストレッチ、イメトレ。
今朝の夢で覚えているのは、同じ中学だった人たちに紛れ、日が暮れた街から帰ろうとしている場面。
小学校から知っている同級生が、寄りたいところがある風だったから、一緒に行くことにした。お店の名前から、店までの道順をスマホで検索。20年前は、そんなものなかったはずだけど。
色鉛筆に関連する用事らしい。手に馴染むサイズの色鉛筆ケース。その中身を見せてもらったが、1ダースが入っていた。数字が印字されているけど、順に並んでいない。
店に着いて、店の人に見せつつ相談。本題が何だったかは覚えていない。短くなった色を買い足してはと提案したりしていた。
あの色鉛筆を愛用している人なんか、自分の身近にはいなかったはずだ。それに、あれは1箱10本入り。印字のデザインも違う。
よく夢に登場するから、あの子の名前は覚えているけど、絵が上手だった記憶も、描くのが好きだった記憶もない。店員から、お客様と言うより、お嬢様のように扱われていたけど、あの子の家の雰囲気は、そんな風ではなかった。
色鉛筆の減り具合を見ても、あの子の絵を見たいとは考えなかった。溢れる創作意欲に嫉妬すれば良のか、今も大事に保管されている過去の相棒を誇れば良いのかさえ、わからない。
夢の中で構わないから、あの子と、あの子と親しかった友人たちと、カラオケに行きたい。
朝、長毛種猫が膝に来た。顔をクシャクシャに揉み込む。耳を軽く引っ張るように撫でる。
株は、「DD(3073)」が昨日と終わりと同じ辺りから始まり1820円超え。その後は、ずるずる値下がったり、値上がったり。
急激に値下がった「シェアテク(3989)」は、昨日よりも戻ってきている。いくらか売った。また安く買い戻す予定。
手放した「オリエンタル(1786)」は、335円前後まで値上がりした様子。
松井で源泉徴収284円、譲渡損益1420円。
SBIで譲渡益税、実現損益-8238円。
ピッコマ読書。
アニメ化で注目を集めている「葬送のフリーレン」。千年近く生きている主人公は、ツインテで小柄っぽい。故に貫禄なんてない。しかし、早起きが苦手なんていう愛嬌もありつつ、年長者っぽい落ち着きを感じられる。
自分が「人間の寿命よりも長く生きたエルフは、こうでなければ」と信じている理想像そのものだ。何百年も生きている人になんて、遭遇した例がないから想像するしかできないけど、とても好感を持てる。
土下座は、フリーレンの世界にも存在するようだけど、相手によっては通用しないみたい。
そして、「推しの子」の続き。
復讐を誓う「アクア」が、どんな手段を使って、それを遂げる気かは重要だと思う。
一人っ子なら、その身を犠牲にすることも厭わなかっただろう。成し遂げた先にあるのが刑務所だろうと、地獄だろうと、気には留めまいと理解しているからね。
舞台で共演する仲間と、最高のパフォーマンスで盛り上げようとしているの良いな。和む。
追放モノ、「勇者パーティーを追放された白魔道士」について。
追放モノ名物、無自覚で強い系の主人公が、付与魔術などなどを駆使し活躍する物語。
主人公を追放した勇者は、単純明解バカでクソだが、おかげで何も考えずにスラスラ読める。
その他、「覆面系ノイズ」を読んでみたが、少女漫画だ。女性作家の作品なら、男性らしい人は登場しないのだろうな。絵柄の感じからも登場人物は全員女性っぽい。たぶん中身も。
これもスナック菓子くらいサクッと読める。
お気に入り登録していた「幼女戦記」とは、読むのに要する時間が大違いだ。
ロメールさんみたいなタイプ好きだな。ちょっと離れた場所から見ている分には。
夕食後、Wi-fiを利用できる場所まで歩いて、ピッコマ読書をした。
外出ついでに、スマホで遊べる「モンハン」をやってみた。「ポケゴー」や「ピクミン」とかで見たアレだ。
お供に「メラルー」という選択肢はないらしいぞ。
急に1日2食、玄米、味噌汁、納豆や漬物だけの食事に変えても、きっと続けられない。魚や肉や厚揚げの1品くらいは、あっても良いよね。
明日も明後日も天気が悪そう。
水やりは、必要ないのではないかな。
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