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知識をブラッシュアップして、【自分を使う】を具体的にしていきたい

【自分を全部使いたい】
そんな思いで発信・活動しているsakikoです

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最近、本当にこの1週間くらいで自分の中で何かが変化してきているなーと感じます
うまく言語化できていなかったのですが、きっとそれは【自分を使う】が具体的になっているのかな、と考えています

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元々、フルタイムで理学療法士として勤務していました
育休・時短勤務を経て、働き方を模索し始めて、今は非常勤+個人での活動という働き方となっています
非常勤も6月から2か所に増え、個人での活動は大きく分けて2つあり、頭の中は常に混乱しています笑

ただ、これらの活動への思いは【誰もが輝けるように】【その人・場所の可能性を引き出したい】というように一貫しています
なので、行動は多様でも、私の中での矛盾は減ってきています

・・・が、とはいえ活動内容によって、私の提供するものは全く違います
理学療法だったり、ホロスコープだったり、それとはまた別だったり・・・

今までは、【どうありたいか】という部分に重きをおいて自分と向き合ってきました
そして、今感じているのは、今はその【どうありたいか】に向けて自分を【どう使っていくか】という部分に重きを置くタイミングなのかな、と

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具体的には・・・

先日、訪問リハビリの中でヨガを教えたと書きましたが、これを機にヨガのポーズやポーズの中での意識する部分・注意する部分など勉強することにしました
というか、たぶん本当は知りたかったんだと思います
だって、いつも見ているオンラインヨガの方からヨガについてのコースを買っていましたから(しかも約1年前)
でも、時間とかその時の熱意の向く方向とか色んなことを言い訳に結局ほぼ見ていませんでした
そして、もう1つ、やり始めたら【ちゃんとやらないといけない】というべき思考が動き出すのが怖くて無意識にストップしていたのかもしれません
しかし、ヨガのコースを見始めたからと言って、それを元に商売しないといけないわけではない
いまヨガコースを受講していく中で、自分のヨガの質も上がるし、実際にリハビリの中で教える技術も各段に上がるだろうなという、効果を感じています
まさに、これが【自分を使う】に繋がっていくのかなという感覚です

他にもいくつかの場面でこんな風に

【どうありたいか】に向けて、【自分の中で使える知識や技術】をブラッシュアップしていく必要性

を感じています

今まで、概念的な部分だったり、ぼんやりとしたイメージの中で
【自分を使いたい】
と思っていたのだな、と気づかされました

抽象的なイメージ ⇄ 具体的な事象

この視点は、理学療法を行う上で欠かせない視点だとずっと感じていますが、今まさに、【自分をどう使うか】具体的に捉える必要があると感じています
つまり、【知識・知性と向き合うタイミング】と言えるかなと思います

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書いていて気づきました
まさにいま、星たちがふたご座に集まり始めています
ふたご座=知識・知性の星
もちろん、解釈のしようはいかようにもありますが、きっとこれも流れに沿っているのだろうなと受け取り、知識を得る・使うを意識して過ごしていこうかと思います

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星読み気になるよーという方、ぜひぜひ一度こちら目を通していただけたら嬉しいです(^^)
プレサービス提供後に、質問会としてご希望の方にはオンラインでのやり取りをさせて頂いています
sakikoがどんな人か気になるなーという方もぜひこの機会にご利用ください
(5月いっぱいで一度〆切の予定です)


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