一人で海中行くときは(単独潜水不可!単にみんなから遅れがちなだけ・ホントに遅れたら遭難・押忍!)

画像1 赤い一本の糸のようなのはゴカイの仲間か誰かの脚か単なるゴミか目があるようにも見えるけど
画像2 どちらが天井か決めるのは魚
画像3 ダイバーの上は彼にといっての下
画像4 元気いっぱいなのを美しいと感じるんだなぁ
画像5 ソフトコーラル山 頂は急峻なようです
画像6 時々金属光沢
画像7 降りしきる雪の山越え 気をしっかりねー!
画像8 オニハタタテダイとアカマツカサでは上下認識が分かれます
画像9 宇宙に行ってもへっちゃらだぞ
画像10 遙か彼方に魚の群れがいるらしい
画像11 なんだかね 雪山の雪解けの川の底から少しずつ解ける雪氷を見上げているヤゴの気分
画像12 この細い一本枯れ木のようなのもヤギだっけ そうだったようなちょっと違ったような って あ 鞭!鞭のようなムチヤギ たま~に記憶できてたりするんだねびっくりだね
画像13 一本の存在感 目が行っちゃう スターかもしれない
画像14 色がないと こわ
画像15 色だあると安心 光って重要なんだなぁと今更
画像16 わざわざモルディブで伊豆のこと褒めるのはどうか 伊豆にはねぇ こういう姿の物凄い紫色のヤギがいるんだよめっちゃ迫力でさ あいや 勿論君は素晴らしいよ 当然じゃないかモルディブなんだから
画像17 雪の夜話 密かに何かがやってくる・・・
画像18 Spring has come
画像19 写り込んじゃった誰かの足ひれ
画像20 ユカタハタって何でこんな目立つデザインなのと不審がっていたけれど こうしていると風景ね
画像21 忘れないうちに連呼する ムチヤギ!
画像22 渋いね でもね 生きているヤツに侘だの錆だの無茶にもほどがありまして 生々しさにヤラレます
画像23 カスミアジを追いかけるダイバー ほらね とても前戦になんか行けっこないもーん
画像24 後ろで俳句でも・・・
画像25 カスミアジ線完全脱落 結構なお庭ですな
画像26 砂まみれの年代物感滲むテーブルサンゴ 時代に削られた荒々しさが味わい深いじゃありませんか
画像27 こういう焼き上がりで登り窯から出てきたら狂喜でござろう
画像28 イソギンチャクがなびいているから流れているね それなのにちゃんと魚が見分けられるくらい撮れてるって凄いじゃん そうそう「自分は自分で褒める」のは人生始める前の第一ね とか意味不明な独り言言いながら ミツボシクロスズメダイとハマクマノミ
画像29 はい 色つき ハマクマノミ凜々しいね
画像30 鈍足ダイバーのために向こうからやってきてくれるのは誰?ギンガメアジさんかもしれないぞ 次回乞うご期待! な~んちゃって あまりな写真を載せ続けてきて頭のどこかが飛んじゃったようです

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