どこまで続く海なやら
シマウミスズメ 水色の水玉点点点
このくらい鮮やかでいてくれたらたぶん岩と間違えて踏みつけたりせずに済むかな
賢さや美しさやおいしさばかりじゃないのよね 価値は でも そもそも 価値ってモノに価値はあるのか 謎
変な日本語で誤魔化しながら オニカサゴは続く
別の魚みたいになった
ネンブツダイとおんぼろワカメ
ネンブツダイとあなあきワカメ
伊豆の海中の森の深さよ
ブダイとあなあきワカメ（この辺でアナーキーワカメって言いたくなる）
流れワカメなウツボさん
あかんぜよ 動物感垂れ流し～
ワカメ！アントクメ！・・・！
宇宙ができるところです
コガネスズメダイ ウツボもいた！
森のカナリア
イシサンゴとマクサを仕切るウツボかな
地上は太陽光がめっちゃ強いらしい
地上だったら枯れてる色だけど海中じゃコレが生き生きの色
ソラスズメダイが青いったら
海草が黒いったら
この綺麗な緑色の元気そうなのはナンだろう 草に見えるけど もしかしたら虫の集合体かもしれない 油断ならなさはいつまでも
青が青いと黄色もますます黄色
魚生活の 頃合い
幸せの 距離感
ひとりぽっち感だらけも海
ミギマキの背中だ！
まだ若いミギマキかな
口先が赤い
三角形の効率
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