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とりとめのない日々と私。(300字以内の日記)

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300字以内で日々を綴る。
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2024年2月の記事一覧

とりとめ日記(128)大和撫子、いざ巴里へ!

二月某日。パリオリンピック2024女子サッカー アジア最終予選の第2戦が行われた。激闘の末勝ち…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(127)飲み会と食事会後の罪悪感

二月某日。私は仕事の人とプライベートで会うのが苦手だ。相手が嫌なのではなく、自分が余計な…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(126)花粉症はつらいよ

二月某日。去り行く二月を惜しむかのように気温が下がった。気圧は相変わらず暴れていて、私の…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(125)確定申告とはなんぞや

二月某日。わたしは心の底から確定申告が嫌いだ。なんなら少しの手間で済むはずの年末調整もし…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(124)鏡の向こうのトート閣下

二月某日。三連休最終日。花組公演『エリザベート〜愛と死の輪舞〜(2014)』を観た。一回…

sakoron
4か月前

とりとめ日記(123)撫子と蹴鞠試合

二月某日。いよいよ本日はパリオリンピック 2024 女子サッカーアジア最終予選第1戦だ。日本は…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(122)雨と忘れもの

二月某日。本を借りにいくぞと意気込んで出かけたら貸出カードを忘れた。アチャァ。とりあえず手近のカフェでコーヒーを飲んだ。 雨で寒いため、商業施設は人でごった返していた。かくいう私も暖房代をけちりたくて家を出てきた。図書館をあてにしていたのだけれど、貸出カードがなあ。 コーヒーをのんだらなんだか眠くなってしまい、わたしは家に帰り、湯たんぽを作って寝た。 輝かしい三連休初日、のんびり終わる。

とりとめ日記(121)珈琲とバナナマフィン

二月某日。ローソンのバナナマフィンをリピートする。ふわふわの生地とクリームがたまらなく美…

sakoron
4か月前

とりとめ日記(120)真冬と初夏と、Tシャツと私

二月某日。現在の気温は9度。昨日は22度だったので、10度以上の気温差が無防備な自律神経を襲…

sakoron
4か月前

とりとめ日記(119)物語の種

二月某日。久しぶりに小説を書く。年末年始のどたばたで「これはもう書けないかも」と思ってい…

sakoron
4か月前

とりとめ日記(118)打毬コートの恋

二月某日。大河ドラマ『光る君へ』第七話「おかしきことこそ』の余韻を噛み締める。 今回の目…

sakoron
4か月前

とりとめ日記(117)すごい人出ですこと

二月某日。先日見た『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』を脳内反芻し、噛み締める。 …

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(116)曇りのちカタコト

二月某日。映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』を観に横浜に向かう。 駅に降り立…

sakoron
4か月前
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とりとめ日記(115)春は、花の粉

二月某日。春一番が吹き荒れている。目も鼻もムズムズしだし、肌にはニキビが芽吹く。ズビッ。 まだ2月中旬。温かくなるのが、いくらなんでも早すぎではないだろうか。温暖化だけで片付けてはいけない気がする。チーン。 おそらく、中東やウクライナ、数多の紛争地で火器が使われ、炎が絶え間なく天地を炙っていることで、地球の気温が急激に上がっているのだ。地球人は、生命の維持のため、将来の環境悪化を防ぐため、一刻も早く戦闘を停止すべきだ。ハックション。 ……と、真面目な話をしたくとも、鼻水はたれ