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美容から変容へ

美容室に行く、というのが7~8年前まで苦手でした。
席の前に置かれた雑誌は、当時の私にとっては縁遠くて紙面は目がチカチカしたし
美容師さんと何かお話ししなきゃって思うけど苦手だな、と思ったり
パーマ剤やカラー剤の香りも少し苦手だったり。
単に髪を切るだけじゃん、って思ってました。

そこから、自分の感覚に合う美容室を紹介いただけて
シャンプーリンス、髪を切るということが自分の凝り固まってる頭部をほぐしてもらえてスッキリするご褒美時間へと変わってきました。
とは言え、まだ自分を小綺麗にするための時間、という感じ。

そして先日、その価値観がひっくり返った理美容室体験をしてきまして。
その場もI Dear…さん@表参道!
こだわり抜かれた空間と道具たちに技術、
量子力学を元とした時空の相関関係の計算式を使ったBioprogramming®️製品、
柔らかいテクスチャーのお水
そのどれもが単なる理美容でのご褒美時間を超えて、もはや自分を整える施術時間。

そして「常識ではあり得ない」と思われる現象が続出。
・ヘアカット&カラーの最中にお顔がリフトアップし顔色が良くなる←これ一押し
・髪質が劇的に変わり、コシの強さが出てきた
・髪量すいてないのに、ボリュームが落ち着いた

いろいろ面白い話もお伺いして、このような変化が劇的に現れてくるのは
BioProgramming®️技術に寄るところが大きいと思っているのですが
その技術の表出には、私達の”潜在意識”と”意図”に大きく左右されるのだなと、
強く感じた経験でした。

「常識」ってなんなんでしょうね。
いろいろな解釈があると思うのですが、「現時点で再現性が非常に高いとされている現象」であったり「世の中の大多数が信じている価値観や考え方」であると思っています。
「常識ではあり得ない」とは「世の中の大多数が信じていない価値観や考え方」であり「再現性が非常に低いとされている現象」であったりする訳です。
でも「常識ではあり得ない」ことが起こっている。
それは、価値観の刷新であり、私たちの”意図”のベクトルが変わることであり、”潜在意識”の書き換え(=集合意識の変容)に至る私たちの経験の蓄積である、と私は思っています。

価値観の刷新や集合意識の変容に、これまでも科学・技術は大きく関係してきました。
ガリレオが望遠鏡を使った観察で地動説を打ち出したように
アインシュタインが相対性理論を世に出したように
山中教授が分化した細胞の初期化を実現したように
当時の「常識ではあり得ない」ことを今の「常識」にし、私たちの意識や知的素養は大きく書き換えられてきましたし、これからも書き換わっていくでしょう。

I Dear…さんが提供してくださる技術は、量子力学を元に設計されている製品で、その効果の出方は正に「常識の範囲外」。
これまでの目に見える大きさの常識から目に見えない大きさの常識に書き変わっていく、正に過渡期を象徴するような。
目に見えない大きさの常識は、私たちの”意図”、それによって育まれる”潜在意識”によって作り上げられていきます。
だからこそ、私たち個人個人の価値観や判断によってその効果は変わってきますし、それらがとても大切になるのです。
もはや、一般的な理容の概念を超えて、エネルギー・感覚・意識・思想への施術です。

ぜひともこの常識を覆す体験を、I Dear…さんの信念の宿る空間と施術によって駆使されるBioProgramming®️技術をもって経験していただきたいな、と思っています。
その経験値があなたの常識を変え、多くの経験値が蓄積していくことで潜在意識つまり常識も変わっていきます。
そんなスペクタルを見てみたいな、という個人的な望みも込めて。

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