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山門文治さんのマガジンに追加していただきました


感謝と反省

 以前から時々、私の記事を追加していただいていて、シェアしようと思いつつしかし、マガジンのシェアの仕方がわからなかったのですが、たった今わかりました(笑)
 横の方に別枠でシェアの画面が出ていて、たぶんこれ毎日見ているしもしかしたら前にこれを使ってシェアしている記事もあるのかもしれない、しかもnoteを始めてから1年以上経過しているというのに、そのあたりの記憶もあやふやだしそもそもnoteの使い方が相変わらず「投稿できりゃいいや」みたいないい加減な感じであるということを再認識いたしました(汗)
 こちらのマガジンを閲覧させていただくと、ジャンル的にも本当に様々ですし、かなり幅広くなおかつ興味深い記事が溢れておりますし、ここに追加していただけたことはとても嬉しいです。

今回追加していただいたのは「読書没落」


 私は基本的に書き終わった作品を見返すことはほとんど無く、感想を頂いたときなどにちょっと読み直す程度なのですが、今回また軽く流し読みをしてみたところ、(自分の書いた作品にもかかわらず)新しい発見があったりもして(笑)、自作としては案外読み易い部類の作品だと思いましたし「あぁ、自分はこういう閉塞的で鬱屈した人間の爆発を描くのが好きなのだなぁ、性格悪っ!」と再認識もできました。
 また、固定記事にしているおかげで知らぬ間にたくさんのスキを付けていただいていて、読んでいただいた方々には今更ながら感謝しております。

 またボチボチ書いていきたいと思っていますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m


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