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そう、またあの感じ!Python!

ファイソンじゃないよ、モンティパイソンのパイソンだよ。
と今日も頭で1回唱えるのでした。
こんにちは。サキナオコです。
今日、また寒いですね。

今日もいささかぐったり目に始まりました。
Python学習。
ハングマンでほとんどない自信はさらに減ってるわけですからね。
https://note.com/sakinaoko/n/ne3345a03b792

でも、もうテキストの海(というか、泥沼というか)は
半分まできています。あとはもう最後まで行くしかないのです。
やめてしまえば水の泡。それだけは避けたい><!

で、今日は…既に数時間前の事を忘れてテキストを取りに行きました。
今日はプログラミングパラダイム(プログラミングのスタイル、手法のこと)を学習。

といっても「へーそーなんだー」と3種類の説明を丸写ししただけです。
ふう〜ん、Pythonの中にもプログラミングのやり方がいろいろあるんだ〜
ぐらいの理解です。

手続き型、関数型、オブジェクト指向プログラミング、とあるらしいですが、その中で関数型プログラミングはなんか数学臭が強い感じがしました。
完全に字面と感覚です。

とにかくですね、数学臭が弱めの、やさしい型ならなんでもいいわけです。わたしは。それお願いします。

ってどれがそれなのかわかりませんが、オブジェクト指向プログラミングなのかな、と完全に感覚で思いました。
テキストでも扱うページを多く割いているようですので、オススメなんだと思います。

で、プログラミングはオブジェクト指向プログラミング(多分)でオレンジの色や重さのなんたらとか、四角形の面積を求めるのをやりました。

さて、最後に練習問題です。
もう完全に自力はムリと思っていましたので、丸写し覚悟で臨みました。

で、円の面積を出すプログラミングやら、六角形の周りの長さを出すプログラミングやらが問題です。

いやあ!算数じゃないの!!
とちょっとヒきながらも落ち着いて考えるに、四角形の面積を求めるプログラミングを使えばできそうです。

円のプログラミングをやってみましたが、できませんでした。
import技が必要らしかったのでした。ムリ。

次、六角形の周囲の長さ。
できました!!
勝手に全部同じ長さと考えていたところは問題の意図と違っていましたが、
Pythonは実行して答えを出してくれました!

おお!きた!前にすごく嬉しかったときのあの感じ!!
やったあ!拍手しました*^o^*

あと半分、なんとか行けそうな気分です!



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