sakiko yamano

1980年9月生まれ。 大阪に住む独身OL。 何かしようと、書くということは誰でもやっ…

sakiko yamano

1980年9月生まれ。 大阪に住む独身OL。 何かしようと、書くということは誰でもやってきた!しわたしもできるのでは?ととりあえず雑多にいろいろ書いてみようとNoteを始めます。

最近の記事

自分に合ったやり方で

もっと楽に考えられるようになって生きられたら。 なんでうまくいかないんだろう。 そんな気持ちだったのかも知れない。 わたしはなかなかに拗らせた思考の癖があってめんどくさい人間です。 それが苦しくてもっと楽になれたらという気持ちだったと思うけれど こころのことをとにかく知りたくて、思考に関する本や心理学の本を読んだりということをしてきました。 そしてあるあるだと思うけれど行き着く先はスピリチュアルを学んでみたり。 これってあるあるじゃないですか? わたしのようなひとはとても多

    • つまずくからこそ気づくこと

      2024年ももう10月。気づけば10月も半ばに差し掛かろうとしている。 今年は年始からちょこちょこ小さな不調が多く病院にお世話になる機会が多かった。 そして先月9月は毎週のように各種病院にお世話になった。そうしてようやく自分を振り返る機会をもらった気がしている。 9月は皮膚科に整形外科、そして婦人科にお世話になった。 皮膚科、整形外科にかかるまではなんだかわたしあんまり調子がよくないな。 病院にお世話になりすぎじゃない?と自分に思うところはあったが、 ついに婦人科にかかるタ

      • 変化を楽しむ

        雑多にいろいろ書いてみようと思います! と始めたNoteですが随分とご無沙汰しております。 もともとNoteを始めようと思ったきっかけは辛いお見合いを少しのおもしろに変換したいという思いだったり、文章を書く練習がしたくて始めてみたいという思いがあったことを思い返しています。 今はお見合いという自分には合わないことは止めて、そこにつかっていたエネルギーも時間も自分が喜ぶことに費やしています!と言ってとても有意義に時間もエネルギーもつかえているかというとそうでもないなぁ。なので

        • 書きたいこといろいろ。覚書 ○自分の願いを叶えてしまうひとは叶ってしまうことに迷いがない ○こうなったらいいな。「でも〜」以下はいらんよね ○やり方はそれぞれ。自分に合った方法を選ぶ とか。 まとめて改めて書きます。

        自分に合ったやり方で

        • つまずくからこそ気づくこと

        • 変化を楽しむ

        • 書きたいこといろいろ。覚書 ○自分の願いを叶えてしまうひとは叶ってしまうことに迷いがない ○こうなったらいいな。「でも〜」以下はいらんよね ○やり方はそれぞれ。自分に合った方法を選ぶ とか。 まとめて改めて書きます。

          ちいかわから学ぶ大切な気持ち

          職場の入社2年目のかわい子ちゃんに教えてもらって アニメ「ちいかわ」を見始めて最近ハマりつつあります。 わたしは初め、ちいかわはイラストとしてしか認識しておらず、アニメが存在していることは知っていたけれど小さいこどもが見て楽しいものなんだろうとたかを括って見ることをせず過ごしていました。 ちいかわのメインキャラクターは ちいかわ、ハチワレ、うさぎの3人で 主に彼らの日常や友情を描いた物語とわたしは認識しています。 ちいかわは一見、いわゆるかわいいひとたちのどこかに存在す

          ちいかわから学ぶ大切な気持ち

          Think SIMPLE

          「マルハラ」って聞いたことがありますか? 少し前に話題になっていたトピックです。 「ハラ」と言えばもう最近ではおなじみの「ハラスメント」のことを指します。 では、「マル」とはなにを指すのでしょう?この場合、メールやLINEなどで文章の最後に表記する「。」のことを指しているようです。 いま記事を書きながら、マルだらけだよ!と思いながら書いております。 一見、この文章のむすびに「。」を付けることは当たり前に感じているけれど、 特に仕事上の上司と部下や、先輩と後輩などの上下のあ

          ばらばら

          違和感を大切にする。 わたしがここ何年か自分のこころと向き合ったり、自分のこころに向き合おうとしようとする中でいまも常に大切にしなくちゃな。と思っていることのひとつです。 「こっち側だと思ってた」や 「へー意外だね」とよく知っていると思っているひとに言われたときに 若干傷ついたような気持ちになって自分のなかに違和感が残ることがある。 例えば最近の話でいうとわたしはいま自分が暮らすまちを好きになりたくて ひとりでも通えるお店ができたらいいな。 と思い、最寄駅のとなりの駅の気

          何がいやなのか考えてみた

          Noteをそもそも始めたきっかけは書くという練習をしたかったから。 そして婚活の苦悩を吐き出したくて始めたというのもきっかけのひとつ。 婚活は苦悩というよりも、わたしにとっては苦行でした。 ただただ自分が苦しいのは悔しいからそれをなにか面白くできないか。 と思って婚活ブログやりたいねん。と友達数人にも話していたのであります。 話の全く合わないひと、合わせる気のないひと。 いろんなひとのこんなへんだなー を自分がただ感じたこととして女同士のおしゃべりに花を咲かせるのは結構だけ

          何がいやなのか考えてみた

          想像と真実

          昨年から好きで聞いているPod Castがある。 頭で考えてこころで感じて聞かなければなかなか理解するのが難しかったりするけれどドンピシャでいつも刺さることをお話してくれている。 毎週火曜日午後8:00頃に更新される「となりの雑談」がその番組です。 ラジオパーソナリティー、コラムニストであるジェーン・スーさんと 雑談の人、桜林直子さんの2人がそれぞれの素地の違いを理解し合いながら毎回ふわっとテーマが持ち上がってそのテーマについて語り合う番組です。 最新の2024/1/16

          自分を大切にするとは

          自分を大切にする。 とは。 この問いにすぱっと完結に答えられるひとっているのでしょうか。 わたしは昔よりはどういうことかということはわかってきていたような気がしていたけれど、そうでもなかったようで、 昨日の朝、ぼんやり見ていたサンデージャポンの太田さんの発言に、 そういうことなのか。と、 またひとつ自分を大切にするということを知ったような気持ちになりました。 サンデージャポンでの太田さんの発言というのは、 いまワイドショーを騒がしているダウンタウンの松本人志さんの性加害

          自分を大切にするとは

          家族をつくるということ

          わたしは今年3月から婚活を本格的にスタートした。 以前Noteにも自分の悪条件を引っ提げて大海原に舟を漕ぎだしたということは書いたのではあるが、秋ごろから何か違うのではないかとお見合いへの意欲も鎮火してしまい、活動という活動はストップしてしまっているのである。 そもそも婚活とは結婚することを目標に活動することをいうのであるが、結婚にそもそもの疑問を抱き始めている。なんでも疑問を持ってしまうのがわたしである。いいとか悪いとかそういう話はなしでお話をしたい。 わたしは自分自身

          家族をつくるということ

          やりたいことについてことばにしてみる

          近頃ようやく仕事面で少し落ち着いてきたのか日々いろいろはあるけれど、 土台ができた感がある。 わたしは20代、30代と働くということをとても考えてきたし、 働くことを前向きに捉えたくて自己啓発本といわれる種の書籍を積極的に読んでいた。 いま40歳も超えて、その時に読んでいたような本はあえて読もうという気持ちもなくなっているけれど、自分が働くこと、ひとが働くこと、働くこと自体にやはりとても興味があるようだ。 テレビなどのメディアでいろんな仕事をしているひとの特集が組まれてい

          やりたいことについてことばにしてみる

          できるようになった!と思えること

          婚活はなかなかに自分を消耗する活動であるとわたしは感じている。 もちろんものごとには表と裏があって、いいところとそうでもないところがあるものであります。 そもそもよく知らない相手を異性として色眼鏡を通して「あり」「なし」なんて判断するの難し過ぎませんか。 わたしは1時間というお茶の時間を通して、できる限りお相手とお話をすることに注力します。当たり前のことですが、これができないお相手がいらっしゃることも何度もお見合いを経験して感じています。 お見合いをしていることをひとに

          できるようになった!と思えること

          婚活サバイバー

          ちょうど1ヶ月前に誕生日を迎えわたしは43歳になりました。 このnoteはカッコをつけずに正直にリアルを書いていこう。とそれだけを決めて始めたので正直に書くということをはじめに宣言をします。 わたしは今年の3月から本格的にいわゆるガチの婚活に挑戦し始めました。 ガチの婚活というと?ですが、 いわゆる結婚相談所に登録を行い、お見合いをして交際に発展させていずれは結婚という目的を果たすための活動です。 結婚相談所に登録をされているひとというのはそれはみなさん真面目に結婚を意

          婚活サバイバー

          わたしのなかの欲を認める

          いまのわたしと向き合っていこう!と note始めました。とはじめての記事を書いてから1ヶ月以上が経ってしまいました。 今年の3月から始めた婚活のことを書いてみたくてnoteを始めたのもありました。 もうすぐわたしは43歳になります。と書き始めた記事を下書きにしたまま誕生日を迎え、43歳になり、下書きの記事はフレッシュさを失い、そのときの心持ちとはかなり変わってしまっています。 たかが1ヶ月でこんなに自分の感じ方や思いが変わるなんて。 だからこそ書くということの面白みも感じて

          わたしのなかの欲を認める

          はじめに

          何がしたいのかよくわからない。 ということが日常的にある。 書くということが思考や気持ちの整理になるというのは聞いたこともあるし実践していて思うこと。 でもまさにこのわたしの個人的note(ガチノートのこと)はあくまで自分と繋がるという感覚。 わたしのようなもやっとしているひとがいるなら何か共感することもあるのかも知らないとわたし自身との会話のようなものをNoteに書いていこうと思い、Noteを始めることにしました。 いろいろな興味関心を書くことで自分自身を整えたり、誰