プロフェッショナルを目指すのが好きなのかも
以前読んだ、「世界一やさしいやりたいことの見つけ方」という本で、ここ最近にしては真剣に考えていたことがあります。
本当にやりたいことはなんだろう?
この疑問は、最近はなかったんですが、この本のお陰?で、悩みが再発しました(笑)
この本には、
大事なこと
得意なこと
好きなこと
この3つを明確にして
本当にやりたいことをみつける。
ぼくも真剣に書き出そうと思って挑戦したけど、自分というのが案外知らないことばかりで、一度目は惨敗、なにも決まらなかった。
後悔がないかと言えばウソだけど、超後悔することは殆どなくて、その時その時に自分の思うように選んで今があるので、「今までで許せなかった出来事はありますか?」とかの質問に、特にありませんって感じ。
てか、覚えてないっすw
なので、再度やりたいことを探す挑戦をした。
すると、今度は一つの答えが見つかった。
どうやらぼくは「プロフェッショナル」が好きなのだと。自分もなりたいのだと。
憧れているのは「何かのプロ」
何かって、なんだよw
それも見つけろwと思うんですが
その何かは、時と場合も年齢で違うんですよねー好奇心の塊なので。
だけど、
何が大事か
何が得意か
何が好きかは
わかった。
自分が分からない人に、おすすめです。
からっぽだと思っていた自分は、隅っこの方に何かがあったみたいです。
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