スコーンの本 3選
もう今週末は12月だなんて、
今年ほどもう12月が来るなんて嘘でしょう・・
と思っている年はないかもしれません。。
会社員からフリーランスになったことで日々も大きく変わり、
きっと来年も新しいことが多い1年になるんだろうなぁ。
さて、さっそく本題へ!
今日のテーマはスコーン。
秋といえば温かい紅茶、ミルクティー、
ミルクティーといえばスコーン。
私は自他ともに認めるスコーンマニアでありまして、
日本を離れて暮らしていたときは、パリをかわきりに
ロンドン、南イングランドまでスコーンを食べにゆきました。。笑
(意外とパリもスコーンやキャロットケーキ、たくさんあるのですよ)
パリとイギリスのスコーン
スコーン、色々な食感がありますよね。
さくふわ、ザクザク、みっしり、ほろっと。
あらゆるレシピを現在進行形で試し中ですが、
今日は何冊か私のおすすめスコーン本をご紹介したいと思います。
romi-unieのスコーン+ジャムとクリーム
いがらしろみさんのスコーンレシピ。
ミルキーでふんわり、これが一番イギリスの味に似ていた印象でした。
A.R.Iのビスケット:12か月の焼き菓子レシピ
ビスケットという名称で。アメリカではビスケットというんでしたっけね?
アメリカ行ったことないからわからないけれども。
卵入り、牛乳入り、生クリーム入りと水分を色々変えて楽しめる。
食感はホロホロしていて、スコーンとは確かに違うのだけど
ドライフルーツや具材との相性がよい気がします。
おうちスコーン図鑑
こちら稲田多佳子さんの新刊です。
稲田多佳子さんといえば、私が中学生のときに初めて買ったお菓子の本の
著者の方です。いろいろな焼き菓子のレシピにウキウキしたなあー。
そしてこの「おうちスコーン図鑑」最近買いまして、
とってもおもしろい~~!食感の解析やグラフが書いてあって、
スコーンマニアにはたまらない濃ゆい内容でした。。!!
スコーンサンドもおいしそうだったなあ。読み込みたい本でした!
ではでは、今日はスコーンをテーマにお送りしました!
書いていたら作りたく&食べたくなったので、焼こう~
今日もお読みいただきありがとうございました😊