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日本が戦争で儲かる側になる方法

安倍晋三元首相銃撃に使われた凶器は、容疑者の自作によるものです。
これについては、粗雑な作りのオモチャといった馬鹿にしたコメントをする方が多く見られますが、本当にそうでしょうか?
あの距離から撃つと、0.1mmでもズレたら他人に当たります。※
正確にターゲットに致命傷を与えるほどの攻撃力を発揮させたのだから、あの銃には、既存の製品とは異なる技術が採用されていると筆者は考えています。
この命中精度の高さを、ミサイルに応用できれば、日本は、兵器メーカーとして諸外国を引き離してシェアを拡大し、不動の地位を確立することができます。
これは、戦争という概念を根底から覆すイノベーションになるでしょう。
すでにロシアは何か掴んでるかもしれません。プーチンのことだから、容疑者のリクルートに動くことも考えられます。

※8/7追記
実際に現場を見てみると、思ったよりも狭く、ターゲットに簡単に接近できたことが不可解な印象を持ちました。
しかし他の人に当たらなかったのは、電磁気力的な操作でタイミングを合わせて自動的に発砲する仕組みがあるのではと思えます。そういった兵器も今後ますます高性能化していくという視点からは、プレゼンの舞台として最高の条件を整えて全世界に配信したと考えることができます。

また、複数のスナイパーがいて、山上は囮であるという説もあります。
しかしそう言っている人は、たいてい片目の猿のエリートです。出来レースで勝ち上がってきただけの無能です。
彼らにはできないことを、両目の猿がやってのけたやっかみからそう言っている可能性が高いと考えます。
山上容疑者が純粋な両目の猿かというと疑問符が付きます。過酷な家庭環境で育ったために松果体が活性化し、一つ目小僧が大人になっても残っていたのかも知れません。

結局のところ、敗戦のトラウマを日本がずっと引き摺り続けているから、グローバリスト戦争屋がのさばっているのです。
それをマネタイズしてきたのが、統一教会及び反日カルトズブズブ党いわゆる自民党だったというわけです。
これが日本の保守の正体です。
真の愛国者とは?というテーマが今回の事件で問われています。
そして日本だけでなく世界中が、このテーマにどう対処するのかを注視しています。これは最終試験です。
もし落第なら日本は完全に消滅します。


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