第14章 外注さんとお話しした結果
こんばんは😊
今日は久々に一日時間があったので
ゆっくりしつつ作業をしていました。
やっぱり福岡に帰ると安心しますし
外食が安い。。
といいつつ、旅行好きなので
コロナが少し落ち着いたら
色々行ってみます✨
さて、今日はドキドキの
外注さんとお話しする日でした。
普段あまり緊張しない方ですが
もう昨日の夜から直前にかけて
かなりドキドキしてました。
事前準備もしたし、話すことも
まとまっているから大丈夫！
と自分に言い聞かせ、いざ初対面！
平然を装いつつ、
軽く挨拶を交わし、今日こうやって
お話しする時間をとってくださったことに
お礼を伝えました。
よく、「時間とってあげてるんだから！」
的な思考になる人がいるのですが
相手がいることで自分もスムーズに行うことができるので
そこはきちんと感謝の気持ちは
持たなければいけないです。
ちなみに最初のお話の中で
なんと生まれ育った街がお互い近いことと
同世代ということに親近感が湧きました😊
話が温まったところで、仕事の話へ。
まずは、事前に作ってもらった
バイヤーアカウントの確認をしました。
その後、
画像加工の仕方や
おすすめの背景透過アプリの紹介をして
一連の出品の流れを説明を。
主に私は、
「丁寧すぎるまで説明をし、次に進む前に分からないことを聞く」
ことを徹底しました。
他のアプリでは実際に外注はしたことあるみたいなんですが
BUYMAは初めてだということだったので
なおさらです。
あとは自分のためでもあるのですが
次外注さんが来てくださった時に
今日よりもよりわかりやすい説明を
することができるからですね。
私の中で、
「これでもか！」というくらいに説明をしたのですが
事前準備をしておいたお陰で、
なんなく答えることができました✨
逆の立場だったとして、質問した時
あたふたされたり、分からない態度を取られると
不安になりますよね。。
外注さんと話してみて今回学んだことは
・ここ大丈夫よね？と思っていても、大丈夫かどうか
聞いてみたら想像していなかった質問をされることがある
・最初の挨拶と、多少の和やかな雰囲気作り絶対必要
・質問しやすい空気を作る
・直接的には関係ないのかもしれないけど、「私がやるのは
主にここの部分です」と、実際やってみせることで、全体の
流れを把握してもらうこと
・話す速度が早くなりがちなので落ち着いて話すこと
です。
結果的に
「ありがとうございました！とても丁寧な説明で
安心して活動できます。長く関わっていきたいと
思っていますのでよろしくお願いいたします」
と連絡がきて、
いい感じのスタートを切ることができました。
本契約は、今回の仮契約終了時に決めていただくのですが
いい報告ができることを期待します😄
今日のことに満足せず
私個人の成長に向けてこれからも
コツコツ頑張ります！
私の先生、雅さんのnoteはこちら🎉
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