本の読み方が変わった話

鞄の中に何かしら1冊が入っている人です。
あ、でも今日は帰りに飲んで帰るな。っていう日は除いて笑

・本を読むと自分の知らない世界をみれる
・新しい知識が増える
・言葉が知れる
・小説だっだらその空間に入り込める
・なんとなくやる気がでる

こんな感覚を持っていたのですが、
最近、ふと変わったな。と思うんです。

読んだ本から感じたこと自分の考えを述べている

これって何が変わったのかって、
間違いなく
あらゆる経験から自分の感じたことに対して
どうして？どうしたい？を繰り返して
考えてきた結果。

いくら知識を得てもそこに体感・経験がないと
自分のものにはなれない。
常日頃起きることに対して、自分の考えを持つことで、本から得れたことを鵜呑みにするだけじゃなくなった。と思うのです。

読書という時間は、
自分が今どんな考えであるか。
を知れることに繋がっています。

だから、昔読んだ本をもう一度読むと面白いよ！
ってことへも繋がります。

その時々で感じる気持ち、それが違って当たり前。
環境も年齢もタイミングも何もかも違う。
前が悪いとかでもなく、自分がどんどんプラスされていってること。
正解はない

哲学ですね〜!!!!!

今読んでいる本📕は「スマホ脳」