やっぱり青カビチーズが好き。
食べ物の好みは人により大きく違います。好き嫌いが分かれるもの。独特の風味やにおいがするものは特にその傾向があります。ダイバーシティ―(多様性)ということで、くせの強い食べ物を正々堂々、食べることにします。
具材となるのは青カビチーズ。青カビの匂いがするパスタ大好きです。青カビの部分をそのまま食べると最高(笑)。青カビチーズも好き嫌いが分かれますね。
使うのはゴルゴンゾーラです。ロックフォール、スティルトンとともに三大青カビチーズと呼ばれます。
植物性油脂にチーズを溶かしていきます。
茹で上がったパスタをソースに絡めます。
はい、完成です。手間もかからない単純な青カビチーズパスタです。
青カビチーズだけで調理しました。他に胡椒は多少を加えましたが、それだけです。それでこんなに美味しいパスタが作れます。
美味しいです!とはいっても人に依ってはスメル(臭い)ハラスメントっってなります。ダイバーシティーって言葉自体、都合よくつかわれる言葉で、この言葉を使う人ほど自身が不快に思う事柄については否定的な言葉を平気で投げかけたりします。多様性も何もあったもんじゃないですね。
まあそれでも言いますよ。ガリレオガリレイみたいに。青カビチーズは好きだって。
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