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久しぶりという感覚
「いつも飲みに行ってるよね」ってたまに友達に言われるんだが、いつも飲みに行ってる訳では無い。
最近は1週間に1回あるかないかくらいなのだ。
飲み行く時は多い時で週に2回だから、私にとって1週間飲まないということは珍しいことである。
「1週間ぶりだよ」「2週間ぶりだよ」と言うと「それは久しぶりとは言わない」って突っ込まれる。
どうやら私の中の「久しぶり」と友達の「久しぶり」は大きくズレてるようだ。
ちなみにその友達は3ヶ月に1回しか飲まないそう。
酒が弱いわけでもなく嫌いでもない。
どちらかというと飲む方。
私からしたら3ヶ月も飲まないのは修行レベルである。
1ヶ月も酒を飲まなかった時期なんて10年くらいないのでは?というくらい酒はすごく身近なものであるのだ。
さすがに飲み過ぎでは?と自分の体が心配になった時期があって(病院の先生にも酒を控えろと言われた)、試しに2週間断酒してみたところ体が軽くなり浮腫みにくくなったからやはり酒は…うん
都合の悪いことは気付かなかったことにしよう。
(ちなみに2週間ぶりに飲んだらビール2杯レモンサワー2杯で死にました)
酒も断酒もほどほどに…
ってことでこれからも定期的に飲み続ける。
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