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Web小説投稿サイト「カクヨムリワード」(広告収入)、アルファポリスの投稿インセンティブとの比較、有料noteや電子書籍を含む今後の戦略について



10月カクヨムリワード  アドスコア7390×0.0505=373(三日分ぐらい?)
+163(カクヨムリワード参加ボーナス)=536(円、確定)
11月カクヨムリワード  アドスコア 83181×0.0505=4201(円、ほぼ確定) 
12月 カクヨムリワード アドスコア88373×0.0505=4463(円、20日までの数値からの予測値)    

 僕のカクヨムリワード(広告収入)は今の所、月4000円前後で推移しそうです。

まず、スタートから11月30日までの間にカクヨムリワードを獲得された人数は、合計で約8,500名にのぼる見込みです。*2

なかには、約一ヶ月間で数十万円分のリワードを獲得できそうな方々も既にいらっしゃいます。
また、はやくも約100名の方々が、10,000リワード以上を獲得される予定です。さらに、換金下限である3,000リワードを超過するユーザーも250名程度出る見込みです。
(なお、この数値は速報値に基づくもので、実際に11月分のリワードが付与されるのは1月中旬の予定です。)

 約一ヶ月間で数十万円分のリワード、10,000リワード以上が100名、換金下限である3,000リワードを超過するユーザーも250名程度いるそうです。
 
 8,500名のうち、上位400名程度の方はそこそこ恵まれてるのですが、年間換金下限である3,000リワード行かない人もかなり多いと思われます。
 そこは後で紹介するアルファポリスの投稿イセンティブ(広告収入)で稼ぐのがいいでしょう。

 僕の場合は僕の4000リワード/月(上位4.7%ぐらい)は結構、上位に食い込んでいるんですが、カクヨムのエッセイ「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」のPV数頼み(依存率99%ぐらい?)なので、次なるヒット小説とエッセイを模索中です。
 ニュース系エッセイ、創作系エッセイ、小説でヒット作を作るしかないね。


 アルファポリスの投稿インセンティブ(広告収入)というのもあるんですが、こっちもPV数によって広告収入が稼げます。
 この投稿インセンティブのいい所は100円からアマゾンギフト券、ituneギフト券、アルファコイン(アルファポリス内で使用できる電子マネー)、楽天メルマネなどに換金できるところで、楽天銀行で現金化してそのまま貯金したり、楽天証券で株式運用に回してもいいですし。

 楽天カード、ポイントは楽天モバイルとか、楽天電気にもつくし、楽天証券ではポイントで投資もできます。
 この辺りはイケハヤさんが詳しいと思いますが、イケハヤさんは一年でyoutubeを収益化して(登録者8.5万人)、今の所、年収500万(経費200万で粗利300万円)ぐらい稼いでいるそうです。ブログを含む全体の年収は3000万ぐらいだそうです。
 現状は毎日4諭吉(4万円)で、将来的には年収1500万円を予測しています。
 50万人の登録者を誇るN国党の立花氏の収入は月1200万を越えていたように思います。今は広告はがされるので、一瞬だけ再生されて月100万円ぐらいらしいです。
 一瞬で100万も凄いですが。

【N国】立花氏2019.8月のYouTube広告収入1247万円。
https://www.bookservice.jp/2019/09/24/post-24841/



 僕もBIGOLIVEの影響でRadiotalkに進出しましたが、ネタが悪いのか、全くヒットしてないです(泣)
 早めに2020年ぐらいにはyoutubeにも出て行きたいですね。

 ただ、2020年にはyoutubeはレッドオーシャンになって稼げなくなる可能性が高いので、イケハヤさんの先見の明にはいつも驚かされますね。
 もう上位 1%に入ってますね。
 ニッチな分野の動画をアップすれば、まだその分野の第一人者になれるので、つまり、何十年も前にインターネットに入っていけば、それだけで億万長者になっているとか、チャンスのある場所にいて、そこで上手く動けた人だけが成功を掴めます。

 仮想通貨の教訓のように、たった一年の違いが億り人になれるかどうかを左右します。スピードと新規参入が全てだったりします。
 本当にはじめる人は1%ぐらいだし、それを継続できる人は大概、成功します。
 三年ぐらいできる根性が必要ですね。
 成功するまでやれば成功します。
 カイジの沼というパチンコ台攻略を思い出しましょう。



 メンタリストDaigoさんなどはスマホのみで年間10億円(全体で本も含めて推定年収15億ぐらい)、もうメンタリストDaigoさんをテレビ局が干そうがどうしようが、もうマスコミの力は無力ですね。
 電通が赤字になって、ネットの力が増大している時代ですし、youtuberひとりの力にマスコミが手も足もでないし、信用度が全く違います。

 タイ人BIGO女性ライバーも1500万ぐらいは稼いでるし、誰でもスマホのみで十分稼げますね。
 現状、youtubeでは5万人ぐらい登録者がいれば全体の上位1%に行けるそうです。
 僕の場合、完全にエッセイ主力なのでyoutubeが向いてます。
 しゃべりも拙く、まあが多いが、まあ、ネタには困らないし量産はできそうです。  

自分の小説を、自力で10冊プリントオンデマンド本と電子書籍にしました。現在日本アマゾンとアメリカアマゾンを中心に販売していますが、その経過と日々感じた事を書いて行こうと思います。
WEB小説を書いて電子書籍化しています。 現在の主戦場はアルファポリス。 2015年、2017年、アルファポリス「歴史・時代小説大賞」の「読者賞」2度受賞。 2018年、共幻社トークノベル小説コンテストで「佳作」受賞。 ミリ、エロ、歴史、SF、物理、生物、脳科学、哲学、心理学の本を濫読。 ゲスエロ下品ギャグとシリアスのカオスな作品群。 「この小説は同じ作者が書いたのか?」はよく聞かれる話。

 小説などを電子書籍化してる方としては、克全さんの「日々徒然日記」がいいです。
 日本だけでなく、米国のアマゾンでも販売していて、POD(プリントオンデマンド)などにも挑戦しています。
 現状、それらの収入はアルファポリスの投稿インセンティブだけで月3万円ぐらいあるようだし、アマゾンのキンドル出版の読み放題サービスなど収入もそれなりにあるようです。

 もうひとりは中七七三氏ですが、イーデスブックというレーベルで電子書籍化代行、販売、コンテストなどやってます。
 歴史ライターさんですが、今ではイーデスブックというレーベルで電子書籍化代行、販売で何とか生活が出来てるそうですが、奥さんが病気とかで、ノベルアップ+「第1回歴史時代大賞」が受賞できるといいですね。応援しています。


 ということで、自分の小説、エッセイでお金を稼げる時代ですし、それはyoutubeやカクヨムの色んな意向や環境変化によって消えてしまうものではあるのですが、とりあえず、金持ち父さんの資産、あなたのポケットにお金を入れてくれる物ではあります。

 アマゾンのキンドル出版は読み放題サービスがあり、その収入がかなり多いようです。
 そういう物も組み合わせつつ、2020年は年収12万円から100万円ぐらいを目指したいですね。
 しかし、ブロガーとして知名度があり、インフルエンサーのイケハヤさんに至っては、サクッと一年で年収500万円になってしまう所がなかなか凄いですね。


 こっから先は蛇足なのであまり読まなくてもいいですが、生死がかかってる重要情報なので、読んで欲しいとは思います。
 


 洗脳社会<マトリックス>の内容についてですが、最近の記事によると、子宮頸がんワクチンを打つと子宮頸がん増えるというレポートがフランスのガン専門医から届いたとか、3.11の福島原発事故以来、東京の子供の好中球(免疫を担う白血球)が減っているのに驚いて、岡山に移住した三田医師の首都圏で好中球が減少してるというyoutube(岡山県医師会で発表済み)の内容紹介になってます。
 首都圏では横浜市の下水汚泥が一万ベクレル超え処分できなくて(国の基準は8000ベクレル以下だがこれも狂気の数字で本当は100ベクレル以下)、東京東部の土壌汚染は14000ベクレル超えですしガンは増えます。岡山県など西日本などに移住すると治りますが。少なくとも悪性リンパ腫などの再発は防げると思う。

 あと、糖質制限(ぶどう糖液糖を含む菓子、パン、アイスクリームは特に)と食品添加物やワクチン、農薬排除でほとんどの病気は治るというお話です。

 残念ながら、全部、真実であり、日本のマスコミ情報は洗脳情報が多く、日本人が信じている放射能汚染や医療情報などの常識は<マトリックス>のような仮想現実になりつつあります。

 医学部で習う常識は全部嘘だと思った方がいい。
 エビデンス(医学的根拠)などはいくらでも捏造が可能で、ある物質の投与で31日目にガンが発生するデータを、30日までで編集してしてしまえば、発ガン性がないと言えてしまいます。確かに嘘ではないが、こういう杜撰なデータ捏造論文が無数にあります。

 三田医師によれば原発ぶらぶら病の研究してた学者は公職追放、予算削減で消されて行ったし、ワクチン関係の微生物などの研究者は世界中で秘かに事故にみせかけられたりして数百人単位で殺されてます。

 ベストセラー『免疫革命』の著書で知られ、国際的免疫学者・安保徹の急死が一切報道されなかったことはどう考えても不思議だ。
>がんは自分で治せる!!!
そう主張していた人が2016年に暗殺されました。
 生前、安保自身が「自分が死ぬようなことがあれば殺されたと思って」と発言していたことからも、医療マフィアによる暗殺というのが現実味を帯びてくる。

 さらに、驚くべきことに彼と同じく汚染ワクチンの危険性を訴えているアメリカの医師やガン研究者が大量不審死を遂げている事実が明らかになっていた。

 以下、リンクリンク
より引用。
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『ワクチン業界とガン利権による暗殺か? フロリダ州医師の大量不審死』

 2015年6月にアメリカ・フロリダ州のジェフリー・ブラッドストリート博士が不審死を遂げてから、同じくワクチンの危険性を訴えている統合療法の医師やガン研究者が次々と不審な死を遂げてきました。以下は2015年7月までに不審死を遂げた医学者や医療関係者についての情報です。****************************************************************
(引用終わり)
 
 上記記事より不審死を遂げた医療従事者についての情報をまとめると、
・ジェフリー・ブラッドストリート博士(2015年6月死亡)
 ホメオパシー療法を行っていた医師。休暇中に銃でうたれ川で発見。
 家族によると、この死はワクチン批判とガンを抑制する商品の発売と関係していると主張。
・バロン・ホルト博士(2015年6月死亡)
 カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見されるが死因不明。
・ブルース・ヘデンタル博士(2015年6月死亡)
 カイロプラクター。フロリダ州東海岸で死亡しているのを発見されるが死因不明。
・テレサ・シーバーズ医師(2015年6月死亡)
 フロリダ州の自宅でハンマーで殴られて殺されているのを発見された。
・リサ・ライリー医師(2015年7月死亡)
 オステオパシー医師。ジョージア州の自宅で頭にジュウダンを受け志望。配偶者に殺されたとされている。
・アマンダ・クルーズ博士(2015年7月死亡)
 カリフォルニア州の自宅で殺された。
・ロナルド・シュワーツ博士(2015年7月死亡)
 産婦人科医。フロリダ州の自宅で殺されているのを発見。
・ハキーム・アブドル-カリム医師(2015年7月死亡)
 ホリスティック歯科医。ノースカロライナの道端で死亡。
・ニコラス・ゴンザレス博士(2015年7月死亡)
 著名なホリスティック(統合)ガン治療のスペシャリスト。死因は心臓麻痺との発表だが検死の結果その痕跡は見られず。
・ジェフリー・ホワイトサイド博士(2015年7月死亡)
 肺がん治療で成功を収めていた呼吸器科医。ウイスコンシン州で休暇中に失踪。近所の森で死体発見。
・パトリック・フィッツパトリック博士(2015年7月失踪)
 ノースダコタの医師。モンタナ州に移動中に失踪。トラックとトレーラーが道端で発見。

 2015年6月~7月の間に10人以上ものフロリダ州の統合医療従事者に大量不審死や失踪が起きており、その後も北米中心に統合療法の医師が不審死を遂げている。
 ワクチン業界とガン利権によって成り立っている日本の医療業界と製薬業界において、この大量不審死は無関係だと言えるだろうか?

 この本も読んでみないといけないね。

Amazon Customer 5つ星のうち4.0 単純なガンの仕組み 2018年1月9日
形式: Kindle版Amazonで購入
本書は2010年に出版された「人が病気になるたった2つの条件」を加筆・再編集したもので、著者曰く安保理論の集大成かつ決定版だという。

安保氏が述べるガンの仕組みは単純明快。
「恒温動物である人間は一定の酸素と温度が必要だが、この二つの条件が得られないと生きにくくなる。その状態が続くと体はこれに適応できる細胞を新たに作り出す。それがガン細胞。ガンは低酸素、低体温に適応現象として現れるものに過ぎない。遺伝子や発がん物質などを持ち出さなくても自身の日常を振り返ればガンの原因が見えてくる。3大療法(手術、抗がん剤、放射線治療)に依存しなくても低酸素、低体温状態に陥った生活を見直していくことで治癒させることもできる。逆にそれをせずにガン細胞を取り除いたところでガンはなくならない。(中略)代替医療にはさまざまなものがあるが、成果をあげているものに共通しているのは体を温める効果があるもの」というもの。

低体温、低酸素になる主因はストレスだという。長時間労働や睡眠不足、悩み続けることが自律神経系やホルモン系のバランスを乱し、血流悪化や細胞の損傷などを引き起こすという。食事や運動、物理的に温めることも大切だが、それ以上に考え方や価値観でストレスを減らしていくことが大事だという。

安保氏は2016年に69歳という若さで亡くなられたが、死因は原因がいまだ未解明の大動脈解離とのこと。



 日本政府自体が明治維新以来、外資系多国籍企業により傀儡政権化が進行していて、日本人は首都圏や福島の放射能力汚染の放置、子宮頸がんワクチン、農薬入りの食品(モンサント社によるラウンドアップなど)、薬漬け、食品添加物などによって、緩やかに殺され《ソフトキリング》ています。

 ここら辺はゆきのちゃんのツイートか、秋嶋亮(旧名・響堂雪乃)さんの「ニホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ」シリーズの本を読むと分かりやすい。
 ということで、終わりたいと思います。

 最近、ツイッターでワクチン推進派の人とかと論争してたんですが、内海聡医師の医学データだしたら、それを商売にして儲けてるんだとか言われたんですが、あんたら全く効果がなく薬害しかないワクチンで儲けてる詐欺師に言われたくないわと思った。

 内海聡医師もイケハヤさんのことも僕は信じてる訳ではなくて、僕の考えて来たことと同じことを言ってるので取り上げているだけです。

 僕はタミフル異常行動事件の際に、タミフルの成分の漢方の原料のシキミなどの化学式を検証したりして、異常行動の原因がシキミの中の麻薬成分だと考察したりしていて、薬害はもう20年前から研究してるんですよ。
 NPO法人の薬害センターの浜六郎氏(日本で唯一の薬害専門医師)はその時は面識ないけど戦友みたいに感じていたし、内海聡医師もイケハヤさんも考え方が似てるというか、ソウルメイトかと思ってるぐらいです(爆)
 内海聡医師に至っては、恐ろしく考え方が似てるんですよ。

 30代ぐらいにネットで知り合った精神病の人々、斉藤学の家族機能研究所の患者にも関わっていて、あそこは地方で薬漬けになった精神病の人々が最後に頼る駆け込み寺で、薬で精神病が治らないのは患者から直接、聞いてるし、カウンセリングの相手させられて、心的外傷がどんなものか身を持って体験してる訳です。

 陰謀論にしても、新海誠じゃないけど、小、中学生で学研の「ムー」を愛読し、眉村卓と平井和正のSFを愛読し、平井和正が新興宗教に入信して教祖の美人女子大生(大天使ミカエルの生まれ変わりらしい)のゴーストラィターになっちゃて、ウルフガイシリーズのタイトルが「人狼天使」(路線変わって衝撃!)になっちゃって、大本教や生長の家などの新興宗教の専門家になちゃったりしてる訳だ。
 インドのオショウとか桐山靖雄の瞑想法の本も持ってるし、「エコエコアザラク」「恐怖新聞」は読んでるし、黒田みのるも愛読してたし、陰謀論と宗教と心理学と精神医学は専門分野なんだよ。

 GHQの洗脳プログラムも30代ぐらいから20年研究してるし、物心ついた時から陰謀論とスピリュチャルは専門分野なんだよね。
 ネットの噂がどうとかじゃなくて、ネットの噂自体に僕が以前にブログに書いたことが広まってる面もあるんだよね。
 元祖なんだよ。筋金入りなんだよ。

 その僕が科学データも含めて検証してみたら、陰謀論=単なる現実ということが証明されて来てる訳ですね。困ったものです。


日本の新興宗教の原点と、平井和正の『幻魔大戦』
http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2013/11/20/215747

心的外傷と回復、心理療法としての創作について 坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/551167042





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