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あっさん先輩とRadiotalkを収録してみたが、ただのエロトークなので、『坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説』という番組を作ることにした

Radiotalk
https://radiotalk.jp/



1、あっさん先輩とRadiotalkを収録することになった経緯

 僕の三歳年上のあっさん先輩(54歳巳年生まれ)のという方がいまして、この方の奥さんもタイ人で、その奥さんのタイの日系京セラ工場の同僚だったのが、僕の奥さんになります。

 その辺りは詳しい事情は『タイ嫁日記』(カクヨム)という僕の愚痴日記でも見てもらうとして、昨日、ちょっと話をしようとして寄ったんですが、坂崎さん、『Radiotalk』(音声配信アプリ)はじめたら?と言われたんですね。

 突然の話でしたが、あっさん先輩は両親がいずれも校長先生で、両親から株などの金融資産と別荘とアパート一棟(太陽光発電も導入)を相続した富裕層(金持ち父さん系)の僕の師匠のような人で、独身時代に家を早めに建てて、そこを拠点にバーベキュー合コンとか、出会い系パーティー仲間の若者グループ男女20名ぐらいが活動したりしていました。
 男女100対100とかの春のお花見、夏のバーベキュー合コン、冬は鍋パーティーとかやってました。

 あっさんとの出会いは、資格の勉強でファイナンシャルプランナーの資格を取りに行って、何故かエレベーターで目と目が合って、当時、流行ってた『金持ち父さん、貧乏父さん』(ロバート・キヨサキ著)の話題で盛り上がるという運命的なものでした。
 お陰で婚活を十年もやってしまい迷走していた僕も結婚できたので、僕の恩人でもありますね。

 だから、時々、あっさんの奥さんが好きな甘口のスパークリングワインと子供さん用のイチゴなどの果物をお供えとして持参して、お参りに行ったりりします。
 あっさんの家が神社みたいなもので、アイデア豊富な人なので、いろいろと僕の新しい発想のヒントがもらえたりするのもあるし、映画とかドラマ、アニメなどの趣味が合うので話が弾むというのもあります。 
 今はほとんどバーベキューしてたメンバーも結婚してしまい、僕も三十代ぐらいから20年近く付き合いがあるという数少ない貴重な友人でもあります。


2、あっさん先輩とRadiotalkを収録したが、ただの飲み屋のエロトークになってしまった件


 それであっさん先輩とRadiotalkを収録してみたんですが、ただのオッサン同士の飲み屋のエロトークになってしまい、未だに下書きのままで配信されていません(笑)

 Radiotalkは女性の配信者が多いので、男性は貴重で目立つのですが、『女性の新型痴漢体験』とか、『好きでもない男と寝た話』などは需要はあるみたいですが、タイ王国でタイマッサージしたら勝手にエロいサービスしてくれて、チップを払えと怒られた話に需要あるかな?と疑問に思ってます。

 これ、実話で僕とあっさんと奥さん(お見合い紹介者&通訳)の三人で、僕の奥さんとのお見合いでタイに行って、カーテンの仕切りがある店に入ったら、僕とあっさんが頼んでもいないのに勝手にエロサービスされて、あっさんの奥さんが『マッサージ嬢がチップをくれないと怒ってる』と言われたんですよ。
 後に僕の奥さんになる女性も一緒だったりして、気まずいというか、勘弁してくれよと思ったのですが、結局、押し売りエロサービスされても、確かに気持ち良かったけどw、困りますよね。
 で、チップは払いませんでした。ケチかなと思って後で反省しましたが。
 この話、まあまあ、おもろいね。

 実はこのエロトークであっさん先輩もエロサービス受けていたことが発覚して、僕も考えたんですが、どうもカーテンの仕切りがある店でタイマッサージ受けると結構、ある話じゃないかと思います。
 男性観光客を狙ってチップ目当てのサービスがあるように思います。

 実は台湾でも男性観光客向けにホテルのドア叩く売春斡旋みたいな男性がいたりします。
 明らかにホテルと提携してて、うん、と言わないとホテルのドア叩き続けるという何とかしてくれよという話もあります。
 この問題をどうやって解決したかは聞いてのお楽しみですが、エロトーク対談はボツになるかも。


 それでちょっと考えてみたんですが、とりあえず、『坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説』という番組を作ろうかと思います。
 その流れの中で、ゲスト回ということで、恩人で師匠のあっさん先輩とのエロトークを炸裂させれば、どうしようもない飲み屋のエロトークが目立たなくなるのではと考えました(爆)

 それで『坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説』の内容ですが、僕のエッセイをベースとしたニュース解説になります。
 アクセスが高いネタを中心に、ファクトフルネスなニュースを紹介して、この背景などを説明していきます。
 これやるとカクヨムのアクセスも上がると思いますので、エッセイとの相乗効果も期待できます。
 ネタ、台本もある訳ですから、それを元にもう少し背景を解説していくことにします。
 人気が出てきたら、youtube配信に移行していこうかと思いますが、もうエロトークなど霞みまくること必至なラインナップになっております。
 今、書いてるエッセイは初回、配信の台本になります。


3、『Radiotalk』の機能と音声配信業界の解説


 『Radiotalk』はポッドキャストなどにも配信できる機能があって、当初、一発どりだったのですが、各種編集機能も実装されている(される予定もある)ようで、一部の条件を満たした配信者向けに審査ありの「Radiotalkパートナープログラム」(期間限定的)という収益化システムもあるみたいです。


 ■ 限定的「Radiotalkパートナープログラム」について
一部の配信者を対象に、高レートで格別多くのポイントを入手できる「Radiotalkパートナープログラム」をご用意しました。当プログラムは個別契約を前提とし、さらなる収益化が期待できます。

・背景
Radiotalkは「流せば楽しくなる、国内最大級の音声配信サービス」をめざしており、人を「話(トーク)」で楽しませられる配信者を大切にしたいと考えています。
一方で、国内では音声の配信者がまだ少なく、音声コンテンツの総量は十分とは言えません。そこでRadiotalkでは、ブロガーや動画配信者などすでに創作活動に励んでいる方が音声配信を始めるきっかけとなるように、そして音声配信に励んでいる方がより楽しめるサポートをするために、試験導入として2020年4月までの期間限定にてご用意いたしました。

・条件
以下のいずれかにあてはまる方で、運営の審査を通過した方
1.Radiotalkでの月間再生回数が10万再生以上
2.YouTubeのチャンネル登録者数が1万人以上
3.オンラインサロンの会員数が20人以上
4.ポッドキャストのランキングで50位以内に入ったことがある
5.あるSNSのフォロワー数やブログ購読者数が5000人以上
6.その他、配信について特筆すべきポイントがある

 収益化の条件をみてみたら、この辺りを目指すしかないかなと思ったりします。


1.Radiotalkでの月間再生回数が10万再生以上
4.ポッドキャストのランキングで50位以内に入ったことがある
5.あるSNSのフォロワー数やブログ購読者数が5000人以上
6.その他、配信について特筆すべきポイントがある

 「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」(約三年ぐらい)の総アクセス数が61万PVとか特筆ポイントにならないかな?
 ツイッターのフォロワーは3300人だしイマイチだし、noteフォロワーは641人だし、『小説家になるための戦略ノート』のブックマークが1,194件(累計PV 975,231アクセス ユニーク444,670人)とか特筆ポイントにならないかな?
 いつのまにか、累計PVが97万アクセス行ってるよ。五年ぐらいです。
 ユニーク444,670人?そんなにいるの?これ重複とかないのかな?
 カクヨムのキャッチフレーズ変えなきゃね。
 一応、人気がでたらの話ですが、申請はしてみます。

Podcast(ポッドキャスト)
https://www.apple.com/jp/itunes/podcasts/

Voicy(ボイシー)
https://voicy.jp/

Radiotalk(ラジオトーク)
https://radiotalk.jp/

SPOON(スプーン)
https://www.spooncast.net/jp/

 Podcast(ポッドキャスト)が一番、メジャーですが、Voicy(ボイシー)などもイケダハヤト氏やZOZOTOWNの田端氏などが番組配信してましたよね。

 SPOON(スプーン)はよく知らないんで、また、業界の話は後で詳しく調べてみます。

 今日の所はざっくり有名所はこんな感じという紹介のみで終わります。


4、『坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説』の配信ラインナップ


 ネタがどれも凄過ぎるので、小説、エッセイの創作論とかのソフトな話も入れていきますが、だけど、科学論文とか新聞記事とか事実に基づいて、一応、書いてます。


5、日本のマスコミの情報統制、日本社会の問題点に切り込む



 日本のマスコミは最近、フェイクニュースを流す様になっていて、報道の自由度ランキングというのが72位とかなんですよね。
 イタリアに抜かれて、G7最下位ですかね。

 現実問題として、マスコミは安部政権のコントロール下にありますし、それ以前に米国の外資系資本比率が高い電通を中心としたテレビ局の外資資本比率は放送法違反レベルの20%超えていたり、TBSとフジテレビは完全にアウトですし、他のテレビ局も酷いものです。

 つまりは米国の軍産複合体(製薬会社、原発村含む)の完全支配下にあるし、米国でも禁止されているクロスオーナーシップというメディア同士の系列化、それを統括する電通を中心とするメディアコントロールが凄まじいことになってます。
 完全な情報統制下にあります。

 米国の軍産複合体(中央銀行システム)に操られてる安部政権と二重の支配システムの下にあり、言論統制どころか、最早、独裁政権というかヒトラー政権と同等の報道レベルでしょう。
 ヒトラー政権も実はフォードだとか、米国企業が兵器を作って(ドイツに子会社をつくり)ドイツに提供していたし、戦争継続に必要な必須資源を米国から提供されていたことが分かっています。
 日本もゴムや石油などをパナマ運河経由で赤十字の船で輸入していましたが、送り主は米国の軍産複合体だったりして、第二次世界大戦は全くの茶番劇だったことが分かってます。
 それを担当してたのが、偉人と呼ばれる白洲次郎です。確かに凄い人ではあります(笑)

 九州の麻生財閥がフランスの国営企業だとか財閥と提携してて、麻生財務大臣が水道事業はフランスに売り渡すわ、核廃棄物は麻生の九州の炭鉱跡に埋められることが決まってるので、結構、ヤバイことになりますね。




 それと、FB、インスタグラム、yutube、グーグル検索などにも 米国の軍産複合体のコントロールが及びつつあるというのが実態です。
 つまり、戦中の大本営発表より酷い状態にあると言えます。

 「株式会社はてな」なども、この前、食品添加物の害を書いているブログに対して下のような警告がでるようになってます。
 それに対して、ブログ主は警告削除を言ってますが、これはブログの読者が内容に賛同してくれてるのに、それを無視して警告がでるのでウザイといわれるので、仕方なくブログ主がそういう記事を書いたようです。

 情報企業なんだから、そこは会社が潰れてもいいので踏ん張るとかの頑張りを見せてほしいが、その根性は運営にはないようで、自分達は正しいことをしてるつもりなのでしょうが、結局は自ら人の寿命を縮める手伝いをしてることになります。

 子宮頸がんワクチンの薬害について、子宮頸がんワクチン打つと子宮頸がんが増えるというデータが世界中で出ていますが、マスコミ、医療関係者はスポンサーの製薬会社に忖度して人殺しの手伝いを積極的にしていたことになりますが、どう責任取るんですかね?
 おそらく、それが分かってて、スポンサーの製薬会社に忖度していたのでしょうし、確信犯的悪質さがあります。

 子宮頸がんワクチンの薬害が出た時点で、公害訴訟と同じ展開になるのは分かり切っているのに(歴史をみれば一目瞭然)、それが全く見抜けない低能先生ばかりの集まりなんでしょうかね。
 歴史から未来を予測するのは結構、簡単である。
 薬害のパターンは全くのワンパターンです。 

 B型、C型肝炎薬害が流行る?という予測は半分当たってますね。「フランスでのB型肝炎ワクチン接種中止の経緯」で予測が当たってしまったね。


第97話 子宮頸がんワクチン薬害→これからはB型、C型肝炎薬害が流行る?(2017/3/12)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054882761482



<フランスでのB型肝炎ワクチン接種中止の経緯>

1994〜95年、フランス厚生省はWHOの勧奨に基づき、幼児とキャッチアップとして十代の生徒に一律な接種キャンペーンを始めた。

1996年(まで)に、フランスの市販後医薬品安全監視に200例の中枢神経脱髄性疾患(MS)が報告された。

1998年、フランス厚生省はこのキャンペーンを中止した。
一方、WHO、フランス医学アカデミー、フランス公衆衛生最高会議はワクチン接種を再開するよう働きかけた。

2002年11月 WHOの Global Advisory Committee on Vaccine Safety (GACVS)が声明発表。
「B型肝炎ワクチン接種と多発性硬化症との関連はない」

2004年Hernanらの論文:Recombinant Hepatitis B Vaccine and the Risk of Multiple Sclerosis(遺伝子組み変えB型肝炎ワクチンと多発性硬化症のリスク)
「B型肝炎ワクチンの接種によりMSになるリスクは3.1倍に高まる。他のワクチンではこのような現象は見られなかった。」

2014年11月、Dominique Le Houezecの論文、Evolution of multiple sclerosis in France since the beginning of hepatitis B vaccination
ワクチン出荷本数の推移に1年遅れて、MSの発症報告が推移する。極めて強い相関がみられる。(下図)

以上の論文により、WHO、GACVSの意見が否定されたはずだが、

現在でもWHO、米国CDCのホームページには「B型肝炎ワクチンとMSは関係ない」、とある。

フランスでのB型肝炎ワクチン接種中止の経緯 さとう内科循環器科医院 - 宮城県大崎市 (2016年6月 7日 19:51)
http://satouclk.jp/2016/06/b.html



 厚生労働省が新薬、ワクチンなどを承認(製薬会社への天下り確保)→薬害が出て裁判沙汰になる→厚生労働省が新薬、ワクチンなどを承認取り消し→新薬、ワクチン販売中止、薬害は裁判で否定して薬害患者を切り捨てようとする。
 子宮頸がんワクチンはもう販売中止にするしかないのです。

 ところが、現在、三原じゅん子氏を中心にHPVワクチンの積極的勧奨再開を目指す議員連盟が発足してるようですが、大丈夫かいなという感想しかない。僕の予測どおりbuzzfeedの記事だし(笑)
 「子宮頸がんワクチン打つと子宮頸がんが増えるというデータ」が世界中で出ているのに。

本ブログには医療や健康、食の安全などについて、現在の標準的な医療情報とは異なる可能性の高い見解が記載されています。健康や人命に重篤な影響が出る恐れもありますので、十分に注意をして情報をご利用ください。
インターネット上の医療情報、健康情報を利用するにあたっては、インターネット上の医療情報の利用の手引き が参考になります。ぜひご参照ください。 


最新版では日本はイタリアに抜かれて主要7カ国のなかで最下位、アジアのなかでも韓国に抜かれ3位に後退してしまいました。
日本について国境なき記者団は、「日本のメディアの自由は、安倍晋三が2012年に首相に再就任して以降、衰えてきている」と指摘。一方、日本の記者クラブについては、フリージャーナリストや外国人記者を選り好みしており、自己検閲を増大させていると批判しました。

また、日本政府はメディアに対する敵意を隠さず、ジャーナリストに対してハラスメント(いやがらせ)をしていると非難。さらに、SNS上のナショナリスト達は、政府に批判的な記者や、慰安婦問題や南京問題などの論争に取り組むジャーナリストに対して脅迫・いやがらせをしていると問題視しました。

特定秘密保護法も批判の対象となっており、違法に取得された情報を公表したとして有罪判決を受けた場合、内部告発者に10年の懲役を科す法律を「国連の抗議を無視して成立させた」と非難しました。

※ 特定秘密保護法とは、日本の安全保障に関する「防衛」「外交」「特定有害活動の防止」「テロリズムの防止」などの情報のうち特に秘匿することが必要であるものの保護に関し、必要な事項を定めるもの。特定秘密の漏えいを防止し、国と国民の安全を確保することを目的とする。日本弁護士連合会によれば、「特定秘密」はとても範囲が広く曖昧で、どんな情報でもどれかに該当してしまうおそれがあると指摘。「特定秘密」を指定するのは、行政機関であるため、行政機関が国民に知られたくない情報を「特定秘密」に指定して、国民の目から隠してしまえる危険性があるとも言われている。(参照:日本弁護士連合会)


こんにちは!🐈
今回は「サピエンス全史」や「ホモ・デウス」の著者
ユヴァル・ノア・ハラリさんの最新作、「21 Lessons」を紹介します!😃

「サピエンス全史」が”過去”、
「ホモデウス」が”未来”について書かれているのに対し、
今回の「21 Lessons」は”現在”について焦点を当てた内容になっています。

本書は名前の通り、今現在、私たちが直面する21の課題について
最新の動向が記されています。


 昨日、『21Lessons』が書店で平積み展開していたので気になっていましたが、ちょうど図解解説があったので、紹介しておきます。

 『サピエンス全史』『ホモ・デウス』などは世界的ベストセラーになってますが、この本も売れるでしょう。

 『サピエンス全史』では、当時、ザコキャラだった人類は「嘘を信じる能力」(抽象的思考力、他人を信じる能力)によって巨大な集団を形成し、ネアンデルタール人などのライバルを圧倒して生き残っていきます。
 「嘘を信じる能力」は現在、安部政権がいつのまにか外資系多国籍企業に乗っ取られていたり、消費税が福祉に一部しか使われずに、ほとんど大企業の減税に使われている現実によって裏切られていますが。

 ただ、『サピエンス全史』『パンツをはいたサル』などによると人類の集団的暴力、それを招くA10神経の不可逆性(脳の構造的欠陥)、集団的暴力が快感に変わってしまう問題は、はてなブックマークのHagex氏刺殺事件などの事例にも見える。
 
 Hagex氏刺殺犯人『低能先生』への集団的いじめ、はてな運営も加害者側に含むネットリンチがHagex氏刺殺に繋がったと思っています。
 通常はいじめられた側が自殺するのが定番ですが、この事件はいじめっこのリーダーであるHagex氏が刺殺されるという結末になりました。

 『低能先生』への集団的いじめは、彼が誹謗中傷を繰り返していたということですが、結構、的を得ている意見も多いし、いい大人がこの程度の誹謗中傷を受け流せないというか、自分達はいつも誹謗中傷を繰り返していて、「子宮頸がんワクチン打つと子宮頸がんが増えるという事実」(世界中でデータが出ている)をニセ科学だと言っていましたが、そういうデータが出た時点で、ニセ科学という概念自体がニセ科学だったというオチになってます。
 「子宮頸がんワクチン打つと子宮頸がんが増えるという事実」こそがファクトフルネスです。
 そうなると、世界人口削減のための生物化学兵器が子宮頸がんワクチンだという陰謀論も事実であることが確定します。
 陰謀論は大体、合ってると言えます(爆)
 少なくとも子宮頸がんワクチンは全く効果がなく、薬害しかないのは確かです。


 人類は自己正当化によるいじめが非常に好きであり、それが快感になって辞められなくなる問題は、それが無意識なために見過ごされています。
 科学的に正しい、エビデンスがある、ニセ科学、反ワクチンという単語を使う医師や科学者などの人々が、子宮頸がんワクチン薬害患者をいじめてるのを、よく目にしますが、彼らは病気を広めてお金儲けすることにしか興味がないようです。


 日本には判官贔屓《ほうがんびいき》という言葉があり、弱い立場の人、敗者などに同情を寄せる傾向がありました。
 庶民に広がった源義経や忠臣蔵、真田幸村の伝説などがその証明ですが、そういう日本人としての心意気を取り戻して欲しいですね。

『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/