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「進撃の巨人」「魔法少女マギカ☆まどか」の原案は京アニの「涼宮ハルヒの憂鬱」?津田大介氏や山崎貴氏による「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」など日本文化破壊テロに注意

 京アニの代表作で山本寛氏がシリーズ演出している「涼宮ハルヒの憂鬱」を観てるんですが、これが面白いというか傑作で、もう少し早く観ておけば良かったと後悔した。

 京アニに在籍してこの作品を創った山本寛氏は生存しているが、この作品を創ったスタッフの幾らかは、今回の京アニ放火事件で亡くなってる可能性がある。
 武本さんという監督の方は亡くなってしまっています。
 といっても、かなり前の作品でスタッフ自体はかなり入れ替わってるはずなので、そう多くはないかもしれない。
 

 山本寛氏は現在、京アニから離れているらしい?が(といっても関連作創ったりしている)、「進撃の巨人」の原案は「涼宮ハルヒの憂鬱」なんじゃないかと思った。

 それぐらいなインパクトがある作品である。
 ちょっとネタバレになりますが、この作品の中に巨人の描写が出てくるのですが、「エヴァンゲリオン」の影響下にありそうです。
 それが「進撃の巨人」のヒントになってるような気がします。

 その巨人は「エヴァンゲリオン」に出てくるアダムというか、南極でサードインパクトを起こした巨人の使徒にそっくりだし、巨人を殲滅するために、周囲を飛び回る超能力者が「進撃の巨人」の立体機動装置を使用した兵士にそっくりなので、これはかなりこの物語からヒントを得てるんじゃないかと思った。

 しかも、この作品に出てくる女性キャラのひとり(宇宙人)は綾波レイがモデルだし、もうひとりの女性キャラ(未来人の女子高生&大人バージョン)もアスカや葛城ミサトがモデルなのも明らかである。

 あと、押井守の「うる星やつら ビューティフル・ドリーマー」からの影響もありそうで、時間ループ物の回もあって、全く同じ夏休みが微妙に違って繰り返されるという「魔法少女マギカ☆まどか」などへの影響も見られる。

 この同じ内容の回は実に八回ぐらい繰り返され、うんざりするだが、自分が何か間違ってみているのだろうかという疑念さえ出てくる。今だったら苦情殺到で打ち切りになりそうな内容だが、ある意味、革命的テレビアニメかもしれない。
 ただの想像だが(笑)、自信満々で断言する。
 おそらく間違いない。


 と思ったら、当時、本当に炎上していたみたいで、「エンドレスエイト」と呼ばれて、さすがにDVDの売上げも二期は散々だったみたいです。

 ところが、「エンドレスエイト」が映画版の「涼宮ハルキの消失」への伏線になっていて、そういう意味ではやりすぎですが、伝説的な悪乗りエピソードのようです。

 涼宮ハルヒシリーズは気になっていたんだけど、食わず嫌いしていたことをちょっと後悔していて、その後の世界系と呼ばれる作品群への影響はかなり凄いだろう。



 津田大介氏は日韓関係の悪化に伴っての日本国内の文化破壊をもくろむ勢力の一端だと思う。
 ある種の潜在的テロリストなので注意が必要です。
 わざとやってるので、もうどうしようもないです。
 


 東京都北区滝野川出身。父親公男は社会主義協会派の活動家で、日本社会党(現:社民党)の副委員長高沢寅男の議員秘書も務めた[1]。しんぶん赤旗にて、中学生時代に「赤旗」を読んだことが「物書き」になるきっかけとなったと述べている[2]。


 
 自由、平等というのはユダヤ人のシオンの第一議定書にも書かれていますが、伝統とか文化とかを破壊する武器にもなります。
 津田大介氏の狙いは日本国内の文化破壊なので、今回は一切、相手にしないで黙殺するのが懸命です。



 実は京アニ放火事件もその流れにあるし、韓国系勢力の資本に支配されてるフジテレビの京アニの武本監督への暴言テロップも、今まで何度も繰り返してきた前科があるので、意図的なものです。
 



 山崎貴氏という人が作った「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」(2.1/5点満点)にもそういう傾向があり、これは意図的でない可能性が残りますが、ドラゴンクエストファンに対するテロ映画です。
 これを観た人は100点満点中マイナス一億点ぐらいつけてるし、もうこの人、映画創る権利を剥奪してもいいレベルのようです。
 「ドラゴンクエスト」はもちろん、アニメ映画は二度と創れなくなるかもしれません。

 「アルキメデスの大戦」(4/5点満点)の評判はいいらしいのですが、韓国から工作資金もらって創ったのではと思われます。それはさすがにないかと思いますが(爆)
 たぶん、この方、「キャシャーン」(酷評されてるが意外と好き)を創ったあの宇多田ヒカルの元旦那さんと同じしくじりを犯してる感じがします。


 僕は全く観てもいないのですが、これはやばいと思いました。
 映画の内容がどうとかではなく、ラストのどんでん返しが酷いというより、映画を観た観客批判になっていて、いやーな空気が流れる映画になっています。
 作品として成り立ってないのです。
 まあ、押井守も「天使のたまご」を創って、映画の話が来なくなったようだし、誰もがやってしまうしくじりかもしれません。
 

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