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カクヨムリワードの推移と今後の予測、71万PVの「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く」がカクヨムノンフィクション累計185位に!

リワード  アドスコア  広告表示PV  係数 
2019年12月19日  事前登録で総額100万円分プレゼント!
163 
2019年12月19日  10月分 10月1日〜10月31日      
373   7,390   3,452 0.0504
2020年1月16日  11月分 11月1日〜11月30日            4,720 83,181 39,970 0.0567
2020年1月16日  ボーナスリワード100万争奪!(上位500名)        
1,000 確定分(6,256リワード)

2019年12月分 12月1日〜12月31 
5,004(推定)88,263 41,427 0.0567
2020年1月分 1月1日〜1月31日
6,204(31日推定)105,890 52,763(30日分)0.0567 
推定分(11,208リワード)


 カクヨムリワードの推移と今後の予測ですが、確定分で6,256リワード、12月1月分の推定分で11,208リワードになっていて、合計17,464リワードになってます。
 ここに来てPV自体が伸びていて、広告PV→リワードの換算係数が0.0504→0.0567と改善して、予測ですがカクヨムリワードがじわじわ伸びてます。
 このまま伸びていくと税金問題も発生するので、事業所得にすべく個人事業主的な対策が必要になりそうです。
 大きく伸びなければ一年ぐらいは大丈夫そうですが、ちょっと考えてみます。

 アクセスの伸びが凄くて、どっかで炎上してるんじゃないか?とも思ったりしますが、どうも、相変わらず、ガンの治療とかの過去記事が伸びてるようで、子宮頸がんワクチンの世界的な薬害データなども伸びて欲しいのですが、子宮頸がんワクチン打つと、子宮頸がんが40~50%増加してるのは確かです。


 今話題のコロナウイルスのパンデミックシュミレーション演習がビルゲイツ財団によって、昨年2019年10月行われていたり、子宮頸がんワクチンの治験で子宮頸がんが44.6%増加、MMRの治験では約半分が脳障害になるという治験データを米国の弁護士のロバート・F・ケネディJRが出してます。
日本と米国が世界有数の自閉症、発達障害大国になりますわ。

なぜ日本は「発達障害大国」なのか

 「発達障害を考えるとき、思い出してもらいたいのは童話の『みにくいアヒルの子』です。白鳥なのにアヒルの群れに入ってしまった、それが発達障害の人が置かれた状況。どんなに頑張っても白鳥はアヒルにはなれません。『努力してアヒルになれ』と叱咤激励しても、アヒルのようには鳴けず、結局、白鳥の子は白鳥にしか育ちません。白鳥には白鳥だけができることがあるはずで、その得意な分野を活かしていけばいいんです。僕は一当事者としても、声を大にしてこういいたい。『発達障害ライフを楽しもう』と」(本田氏)

 アップル創業者のスティーブ・ジョブズ、マイクロソフトのビル・ゲイツなど、実際に、その特性を強みにしてビジネスに発展させた人物には枚挙にいとまがない。楽天の三木谷浩史氏も自らADHDの傾向を持つと語っている。ジョン・F・ケネディ米元大統領、坂本龍馬やエジソン、アインシュタインなども発達障害の傾向を指摘されている。発達障害=天才であるわけではないが、その特性を活かさなければ彼らの成功はなかったはずだ。

 実は日本は発達障害大国でもある。本来なら人種で差が出るものではないが、なぜか国ごとに統計を取ると常にトップレベルで数が多いという。

 「文化の差があるかもしれません。同じADHDやASDでも、ほかの国では許容されるレベルが、日本では問題視されてしまう。日本は国家レベルで空気を読むことを国民に求める風潮があり、人々は互いに完璧を求めすぎているように思います」(同)

 いつの時代も一定数、発達障害は存在した。かつてなら社会に溶け込み、あるいは「変人だけど面白い」と受け入れられてきた特質が許容されない社会になってきたことが、昨今の「発達障害」の知名度の上昇に一役買っているのかもしれない。
 
 そして今年になってイギリスで発表された論文は、HPVワクチンの治験そのものの「怪しさ」に真っ向から切り込んでいます。以下、イギリスの王立医学会ジャーナルに掲載された「HPVワクチンは子宮頸がんを防ぐだろうか?」の「概要」のポイント訳です。https://journals.sagepub.com/doi/10.1177/0141076819899308(医学分野の素人翻訳なので、必要なら原文にあたってね。)

我々は女性の子宮頸がんを防ぐとして行われたHPVワクチンの第2フェーズと第3フェーズの治験に関し、これまで発表された論文につて批判的評価を行った。
サーバリックスとガーダシルについては、これまで12本のランダム化比較臨床試験(以下「治験」)がなされている。
我々の分析によると、これら治験そのものが、HPVワクチンのデータにおける有効性の主張を弱めるほど大きな「不確実性」を生み出している。
治験に参加した女性たちは、年齢差及び治験参加基準の制限のため、本来のターゲットとされていた若年層ではなかった。
治験ではC1N1を含む「複合代用アウトカム」を使用しているため、臨床的に有意な結果への影響を判断することは本質的に不可能である。
治験はワクチン有効性の結果を得るために設計されておらず、一方、子宮頸がんに発展するには数十年かかるため、HPVワクチンが臨床的に子宮頸がんを防ぐかどうかは依然として不明である。
ワクチンが子宮頚部上皮内腫瘍(C1N1)を防ぐという証拠はあるものの、これは臨床的には重要なアウトカムではない。
これは、一部腫瘍が自然に退縮したため、治験ではワクチンの有効性を過大に評価した可能性があることを意味している。
治験の多くは。短い間隔(6か月未満)で頻繁な試験を行い、それを持続感染と診断していた
こうした感染が、自然に解消するかそれとも持続感染して子宮頚部の病変になるかどうかについては不確実だ。
 つまり、研究者や医師、製薬メーカーが共謀してHPVワクチンは「効く!」という論文をでっちあげたわけですね~~

そして、この構造は、ワクチンに限らず、あらゆる薬剤にも共通しています。だからこそ、病気の診療や治療行為で何万人もが死んでいるという現実があるのですね。長生きしたけりゃ病院に行くな! 2020/1/25


  エジソンなど発達障害の天才も多く、その長所を生かせば怖いものもないのですが、ここは創意工夫が必要です。
 一番、威力を発揮するのがスマホやパソコンを生かしたスケジュール、時間管理で、僕が自分の目標をノートに書いたり、ブログに書くのも大人のADHD対策みたいなものです。
 別のADHDでもそういう外部記憶装置に頼れば、つまりスマホなどの人工知能を使って自分の苦手なものをカバーしてもらえればいい訳です。
 IT企業の人でADHDとか発達障害でもやっていってる人は多いのではないかと思います。
 面倒な計算、時間管理にプログラムしておき、それに沿って仕事したり、行動すればいいだけです。

 ほとんどのワクチン治験では危険であるデータが出てるか、それを無視して治験を吹っ飛ばして認可が降りてるワクチンが多く、それで安全だといって日本でワクチン打つと、薬害出るの当然ですよね。

連載 薬害事件ファイル④MMR MMR被害児を救援する会 事務局長 栗 原 敦
http://www.yakugai.gr.jp/bulletin/rep.php?id=392


奇妙なワクチンが1つあった。ここにいる多くの人も話題にしているMMRだ。
MMRだけは添付文書に安全性試験の結果が全く記載されていない。
ここ何年も、Delと私は話していた。
「気味が悪い。」と。
「いったい何があったんだ?」

だから、Delと私はHHS(アメリカ合衆国保健福祉省)を訴えた。(大喝采)
「MMRのsafety testingの結果はどこにあるのですか?」
3週間前、結果を教えてくれた。
800人のこどもを対象にしたものだった。
一般的に、治験は少なくとも2万人を対象にする。

MMRはたったの800人で治験し、そして、経過は42日間しか観察されていなかった。
しかし、治験に参加したこどもたちの半数に深刻な腸の異常(注 1)が生じていた。
何人かは42日間の間異常が続いていた。
42日間ずっと呼吸器系統の異常が発症していたこどももいた。
この結果によると、このワクチンが予防するふりをしている各疾患より、なんと接種した方が症状が重かったのだ。(拍手)

私は別に反ワクチンでは無い。
ただ、安全なワクチンを望んでいるだけだ。
そしてプロサイエンス(科学を根拠にすること)を望んでいるのだ。
政府の透明性を望んでいるのだ。
私は、ファルマから独立した規制当局を望んでいる。

私たちを医薬品の副反応から守るとされているFDAは、運営予算の75%をファルマからもらっている。
WHOは、その予算の50%をファルマから受け取っている。
CDC はファルマそのものだ。年間約50億ドルのワクチンの売買を行っている。

HHSの職員は、税金を使ってワクチンの研究をし、個人で特許収入を得ることが許されている。(注:NIH)
ゆえに、ガーダシルが売れるたびに年170,000ドル (17万ドル、約1860万円)の特許収入のある上級職員がHHS内に勤務している。
そして、HHSもNIHも、HPVワクチンの特許を握っていて、毎年それで金儲けをしている。
NIHは規制当局ではなく、ファルマの付属物に過ぎなくなっているのだ。

ファルマはワクチンの科学について議論するのを嫌がる。
人々からなるべく情報を遮断したいのだ。
そこでマスコミを買収した。毎年250億ドルを広告料としてマスコミに支払っている。
ニュージーランド以外、唯一テレビで医薬品のコマーシャルを流す国はアメリカだけだ。(注2)
ファルマはマスコミを買収したので、マスコミによって医薬品を売りつけるだけでなく、その言論統制も行っている。

今ではFacebookの内容も検閲している。
ワクチンの「間違った情報」を遮断したいそうだ。
ところが、私たちはワクチンの「科学」について話しているだけだ。
「査読論文」について語っているだけだ。

プロワクチンからはpeer reviewの話が出てこない。
聞こえてくるのは、権威への擦り寄りばかりだ。
「ワクチンは安全だ。なぜならCDCがそう言っているから。」
「WHOが安全だと言っているから安全だ。」

ワクチンの安全性に関する究極の権威は institute of medicine だ。
そしてinstitute of medicineは、CDCが推奨するワクチンが関与する可能性がある150種類の疾患をあげている。

CDC は研究不足だ。
1994年にその報告が出ていると伝えたが、CDCはその事実を確認することを拒否した。
1998年にも拒否。2011年にも同様。

究極の権威とは、WHOでもなくCDCでもなく、institute of medicine であり、そこではワクチンと関係ある慢性疾患を150認めている。
ファルマ側は議論したくないので、私たちの口をふさぐしかない。

ワクチンの間違った情報(misinformation:デマ)は、私たちが発信しているのではない。
あちら側から出てきているのだ。(拍手喝采)

マスコミが、昨年インフルエンザで8万人亡くなったと報道した。
CDCがそうマスコミに伝えていたと。
私の父は、「権力側の人間というのは嘘をつくものだ。」と言っていた。
だから、「よくチェックしないといけない。」と。
そもそも、マスコミの役割は政府の言動をチェックすることだったはずだ。
ところが、CDC の報告をよく読むと、CDC の発表は2,300人で8万人ではなかった。

どのマスコミも、麻疹の死亡率は1000人に1人と言っているのを聞いた人は多いだろう。CDCがそう伝えたからだ。CDC のデータでは、実はアメリカ人の場合1人も亡くなっていなかった(ref 1)。
よって、マスコミ経由で聞こえてくることこそ、misinformation(デマ)なのだ。

NBCの番組を見ていた。
あらゆるニュースがファルマの宣伝屋となってこの麻疹の狂乱騒ぎを協働して演出している。
「麻疹は恐ろしい、ワクチンを打たなきゃ、義務化しなくちゃ。」と。
Lecter Holstの番組でもやっていた。
しかし、Lecter Holstのスポンサーはワクチンのメーカー、メルクだ。
彼の番組では、身体中発疹が見られる赤ちゃんが登場し、恐怖を煽ったが、のちにそれはフェイクであったことがバレた (ref 2)。
Holst はフェイクをかますしかなかったのだ。
それなのに、彼は決して謝罪しない、NBCも全く謝罪していない。
これこそが、misinformation(デマ) だ。(拍手)

Holstは、番組で椅子に座りながら「反ワクチンビジネスは阻止しなくてはならない。」と主張している。
しかし、彼こそがワクチンビジネスのプロモーターだ。
テレビがあらゆる組織を黙らせてしまった。
貪欲な企業と無垢な子供の間に立ちふさがるあらゆる組織を。

ファルマは、ロビー活動に莫大な金を使う。
今や防衛産業や石油産業よりロビー活動に金を使っている。

よって、議会はビル・トンプソンを決して召喚し質問ない。
CDC の主任科学者で、自閉症に関わるデータを破棄したと内部告発した科学者、ビル・トンプソンを国会に呼んで質問するということを決してしない。

規制当局自体が、もうファルマの操り人形になっている。
ファルマはこの様にすでに法律家もマスコミも骨抜きにした。

そして、いよいよインターネットに手をかけている。
誰も真実を引き出せないようにしている。査読論文にも。

今や最後の砦は、母親、父親なのだ。(大喝采)

貪欲なファルマは、母親が立ちふさがって乳児にワクチンを打たせないことが耐えられない。
その後、子どもがadderall(ADHD用の薬)、エピペン、albuterol(喘息の薬)に頼って一生薬漬けにならないことに耐えられない。
抗痙攣剤を使って、最終的にはこの狂気の産業の終点、プロザックにたどり着いてくれないことに耐えられない。

いったい民主党はこういう事態についてなんと言っているか。
彼らはこう言っている。
『それはワクチンの被害ではない。
母親たちはデマを言っている。ヒステリーだ。
彼女らは非理性的(ヒステリー)なので、簡単に洗脳される。』

しかし、母親だからこそ、自分の子供に何が起きたかがわかるのだ。
私は民主党にそろそろ女性の声に耳を傾けるべきだと言っている。(大喝采)

民主党のスローガンは、
My body my choiceだ。
しかし私たちは今世紀の最も汚い産業に支配されてしまった。

こどもたちを取り戻さないといけない。
国家を取り戻さないといけない。

民主主義を取り戻さないといけない。

ありがとう。


注1:ウェイクフィールド氏が最初にMMRについて指摘した懸念事項。そして自閉症のこどもは腸が弱い傾向があるので、MMRは好ましくないのではないかと発表したのであって、MMRで自閉症になると論文発表したのではない。今日に至るまで、プロワクチンにデマとして撒き散らされているが。

注2:日本は?
ref 1: CDC National Update on Measles Cases and Outbreaks — United States, January 1–October 1, 2019

ref 2: https://cloverchronicle.com/2019/04/22/nbc-news-caught-faking-photo-of-baby-infected-with-measles/
かの有名なフォトショップ麻疹赤ちゃんでした。www

ROBERT F. KENNEDY JR. BREAKS HIS SILENCE For Vaccine Injury and Vaccine Rights | HighWireTalk 148,151 回視聴•2019/05/14
https://youtu.be/hMH6hfwp__8

YuHiのブログ NYでのRFK氏の演説・後編
https://blog.goo.ne.jp/yuhi2019/e/1029b8b46f46eac32b09e9dc5ed09b28



 
 自閉症の子供が腸が弱くてMMRワクチンが有害だとしたら、腸は人間の感情や脳の機能や免疫にも関わるので、やはり感情面でも有害なので自閉症の症状は悪化すると思われます。


 カクヨムリワードに話を戻すと、銀行振り込みは3万円まで手数料200円、3万円以上で300円なので、3万円ぐらいになってから振り込む予定で、とりあえずリワード貯金しておきます。

 株の方は、欲かいてテスラ株に手を出して、翌日に損切して次の日に上がって、最後は暴落しましたが、ちゃんと損切りできて大損を回避できた自分を褒めておきましょう。
 仕掛けは間違いもあるが、損切りさえ的確なら大損を回避できて利益も確保できるはずだしね。
 その後、有人飛行とかのニュースでまたまた大幅高で550→520→569ドルということで、もうテスラ株とはタイミング合わないし、相性も最悪なんだよね。
 結果論定には売らずに持っておけばいいのだけれど、そんな未来分かるはずもないですね。
 ただ、「米テスラの時価総額は1050億ドル(約11兆5500億円)を超え、22日終値で約900億ユーロ(約997億ドル)だったVWを抜いた」らしいです。
 長期的には1000ドル超えてくるかもね。
 スペースXも含めて、このテスラは米国の国策株なんで、このまま巨大企業になっていく可能性が高いです。


 

米テスラの時価総額、VW上回る 自動車で世界2位に 自動車・機械 北米2020/1/23 4:41

【シリコンバレー=白石武志】米電気自動車(EV)メーカー、テスラの時価総額が22日、独フォルクスワーゲン(VW)を超え自動車メーカーでトヨタ自動車に次ぐ世界2位になった。2019年末に世界最大のEV市場である中国で主力小型車「モデル3」の生産が始まり、成長が加速するとの期待が高まっている。欧州でも21年に新工場の稼働を計画しており、株価は2019年10月以降、2倍に上昇している。

テスラの小型主力車「モデル3」(中国・上海)=ロイター
アナリストらによる事前の赤字予想を覆して3四半期ぶりの黒字転換を果たした19年7~9月期決算の発表をきっかけに、テスラ株は上昇基調に入った。22日の米株式市場でテスラ株は一時前日比8.6%高の594.50ドルとなり、上場来高値を更新した。時価総額は1050億ドル(約11兆5500億円)を超え、22日終値で約900億ユーロ(約997億ドル)だったVWを抜いた。

過去には生産計画の公約未達を繰り返したことで株価下落を見越した空売り筋の標的となったテスラだが、19年末には公約通り、着工から1年未満で上海新工場の量産を始めて株式市場の評価を高めた。量産メーカーとしての経営が安定してきたことから、アナリストからは投資判断や目標株価の引き上げが相次いでいる。

ウェドブッシュ証券は22日、目標株価を370ドルから550ドルに引き上げ、強気シナリオでは900ドルとした。テスラが29日に予定する決算発表で中国の好調な需要を背景に「強気の20年の販売計画を発表する」とみる。21日には米調査会社のニュー・ストリート・リサーチが目標株価を530ドルから800ドルに引き上げていた。

ただ、19年末に量産が始まった上海新工場の当初の年産能力は15万台。既存の米カリフォルニア州フリーモントの工場と合わせても年産能力は59万台にとどまる。世界で年間1000万台超を販売するVWやトヨタに比べ規模ではなお大きく見劣りしており、株式市場の間ではテスラの中国事業の収益拡大への期待が株価に過剰に織り込まれているとの指摘もある。https://finance.yahoo.co.jp/cm/message/1160009525/6dc3c84ab49ba7e88d2a851e897102b8


企業ニュース
テスラのマスクCEO、早ければ4月にもスペースXの有人飛行実施を表明
2020年01月21日 10:43

 電気自動車専業のテスラ<TSLA>のイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)は19日、自身が代表を務める宇宙ベンチャー企業のスペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(スペースX)の次世代宇宙船「クルー・ドラゴン」による有人飛行ミッションを、早ければ4月にも実施すると表明した。米経済専門チャンネルCNBC(電子版)などが伝えた。

 計画ではNASA(米航空宇宙局)の宇宙飛行士2人をケネディ宇宙センター(フロリダ州)から国際宇宙ステーション(ISS)まで輸送する。宇宙飛行士はISSに数日間滞在する予定だ。

 スペースXはこの日、有人飛行の事前準備の一環である宇宙船打ち上げ後の緊急トラブルの発生を想定した危機回避実験を成功させた。実験後にNASAのジム・ブライデンスタイン長官は会見で、クルー・ドラゴンを使った有人飛行ミッションを長期化させたい意向を示した。NASAは11年にスペースシャトルの飛行を中止して以降、ロシアの宇宙船「ソユーズ」を利用しているが、14年にクルー・ドラゴンの開発主体としてスペースXを指名し、これまでに31億ドル超を投資している。また、NASAはスペースXに対し、宇宙飛行士1人につき約5500万ドルを支払う予定。

提供:モーニングスター



 なんですが、BIGOLIVEは今月一万円ぐらい使っているので、すでに、かなり無くなってしまってると思われるし(泣)、ちょっとBIGOLIVE自粛していこうかと。
 時間を取られ過ぎて、読書、勉強、睡眠、執筆の時間がなくなってます。
 息抜きのつもりだったのが、本末転倒ですね。
 
 出来てない日もありますが、記事を毎日更新するぐらいしかしてないので、内容的には「洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~」のアクセス次第ということで、もう少し他のエッセイ、小説の連載を強化、ヒット作の模索をしていこうかと。
 特に、小説を書く時間を増やしてヒット作出したいですね。


洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~/坂崎文明
★23 ノンフィクション累計185位!祝69万PV超えの人気エッセイ!? 真の科学と医学エッセイ! 
子宮頸がんワクチンを打つと、子宮頸がんが44.6%増加するという世界のデータが出揃う。HPVワクチンのノーベル賞が嘘であることが科学的にほぼ証明された。現代科学も医学も半分は迷信である。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030

カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活/坂崎文明 
★143 note、カクヨムを中心にWeb小説サイトの攻略法を考察します 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880246141


明智左馬助の野望 轟幻志郎
作者からの一言コメント
明智光秀、祝大河応援作品第二弾
https://novelup.plus/story/336028120

 僕が書き始めた頃からの小説書き仲間の轟幻志郎氏の明智左馬助の作品です。
 光秀の従兄弟とか諸説ある明智秀満のことですが、真田幸村(信繁)に対しての真田信之的な人物です。
 轟幻志郎氏の作品は面白い。
 ただ、もう少し作品をちゃんと完結させるというか、すぐ消したり連載辞めたりするのは、僕の作品エタるのと同様、悪癖なので、それさえなければとっくに小説家デビューしてるはずだと、たまには苦言を呈しておきます。

 これは自分にも言えることですが、ちゃんとひとつの作品を完結させて、それから次に行く人の方が小説家デビューの確率は高いです。もしくは区切りのいい所まで書く。

 小説家になろうでも、人気が出ないと途中で連載中止で終わらせて、次のを書く人がいるのですが、それも悪くはないのですが、ちゃんと作品を完結させたことのある人とは実力差が出てしまうように思います。
 
 それって、展開に行き詰って中盤でいつもダレるという現象で、そこを乗り越える経験がないと、作品を完結できないということになるので、ひとつの作品を長く書いて完結まで書く経験があった方がいいかもです。

 もしくは、最近流行の展開として、「鬼滅の刃」とか「ジョジョ」のように最初にラスボス戦を持ってくる書き方もあり、「ボーズ・ミーツ・ガール」でもそういう最新のトレンド展開になって、クライマックスからはじめて第一部完結させてから、続きの第二部をゆっくりとはじめるという書き方もあります。
 「鬼滅の刃」がラスボスの鬼舞辻無惨戦で終わってしまうという場合もありますが、続くようにも思います。

 「NARUTO」の後継の「鬼滅の刃」、 「BLEACH ーブリーチー」跡継ぎの「呪術廻戦」みたいな『ジャンプ編集部のヒット作づくり』については、「小説家になるための戦略ノート」でやる予定ですが、水道水漏れ、トイレのリフォームであたふたしてます。そのうち、やります。

 実は小説もエッセイも書いてる途中のものが沢山あり、それを出しきってからになります。一ヶ月ぐらいかかるかも。


鬼滅の刃
https://kimetsu.com/anime/#top

呪術廻戦
https://jujutsukaisen.jp/

『カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活』もよろしく! https://ncode.syosetu.com/n0557de/