2020年3月の記事一覧
小説『首都感染』(高島哲夫著)、BIGOLIVEのMickyさんが26日から音信不通で、第一回歴史時代小説大賞の二次選考発表!
高島哲夫氏の書いた小説『首都感染』
高島哲夫氏の書いた小説『首都感染』が増刷しているという。
小説の中では雲南省の中国のワールドサッカー起源らしく、致死率60%の強毒性鳥インフルエンザという設定で、やはり、中国のパンデミック隠蔽工作とか封じ込め作戦、東京の封鎖の様子のシュミレーショングが凄いらしい。
『首都崩壊』は地震対策で首都を移転する話です。
高島哲夫氏は僕が行ってる鍼灸マッサージ
noteのサークル機能はファンクラブには最適、エッセイの予期せぬ成功解説と評価経済社会を予測した岡田斗司夫
noteのサークル機能がリリースされた
noteのサークル機能がリリースされましたが、何故、サークルに入るのにお金いるの?と思って、意味分からなかったが、これはサロンの初心者版みたいな物かなと思った。
サークル機能というのは、主催者がカリスマ的資質や能力を持ってる場合のファンクラブなどには最適なんだけど、一般の人が使うとしたら無料版のリリースを待った方がいいかも。
課金なしの無料で使え