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お疲れ様です。かわむらです。
 
最近、
相談を多く頂いてます。
 
 
それだけ、
大変なんだな。と、思います。
 
 
例えば、
時短協力金を貰っていたので、
それが収入になるので税金が、
グッと高くなって控除が全てなくなった。
 
 
コロナ融資の返済が始まっている。
 
 
コロナ時は協力金で店を閉めても
維持できたけど、
 
 
今はその返済で大変・・・
 
 
そもそも、
売上もコロナ前に戻っていないし・・・
 
 
そうですよね。
なんか理不尽ですよね。
 
 
でも、
負けないでください!
 
 
私は、
過去に3年赤字続きで、
家賃が払えず借金まみれで、
店を追い出されて死のうと思ったけど
死にきれなかった経験があります。
 
 
でも、
奮起して店を手に入れ、
運転資金を手にして、
少しずつ集客できて売上が上がり、
黒字になり借金を返しました。
 
 
で、
今まで1,000人以上の
飲食店経営者の方にお逢いして、
”当時の私より酷い状態の人”に、
逢ったことがないです。
 
 
当時の私は、
パソコンを触れない。
インターネットはわからない。
 
 
15歳から料理しかしてないので、
料理以外のことが全く知らなかったです。
 
 
でも、
一つ一つ学んで実践しました。
 
 
もちろん、
多くの失敗もしましたが、
それが全て学びに繋がったので、
 
 
言い方を変えると失敗ではなくて、
単なるステップですね。
 
 
で、
早く繁盛店になるコツを伝授しますね。
 
 
それは、
”30%理解したらスタートを切る”
です。
 
 
「え!たったの30%なの?」
と、不安になりますよね。
 
 
だから、
多くの人は、
”もっと学んでから”
”もっとできるようになってから”
と、思ってさらに学び始めるのです。
 
 
でも、
いくら学んでも100%にならないです。
 
 
だって、
情報はどんどん無限にでてくるからです。
 
 
もちろん、
30%だと多くの失敗もするし、
稚拙だったりします。
 
 
でも、
やってみないと、
それが正しいのか?
ダメなのか?わからないです。
 
 
もし仮に、
100%の知識になって、
いざ、実践してみたら、
”ダメ”だった場合はどうしますか?
 
 
時間をじっくりかけて準備して、
晩酌を我慢してお金を確保して、
 
 
実践してダメだったら、
全部”無駄”になります。
 
 
それが正しいのか?
ダメなのかを見極めるためにも、
”30%スタート”なのです。
 
 
で、
やりながら”修正”することで、
改善しながら取り組めるのです。
 
 
でも、
頭ではわかっても、
なかなかできないですよね。
 
 
それは、
料理人だからです 笑
 
 
「え!どういうこと?」と、
思いましたか?
 
 
例えば、
新メニューを考えて、
30%の出来でお客様に、
提供しないですよね。
 
 
30%の出来で提供したら、
味付けができていない。
野菜に火が通ってない。
肉に火が通ってない。
などなど。
 
 
”未完成の料理”ってことです。
 
 
そんな未完成の料理なんて、
お客様に提供できないですよね。
 
 
なので、
100%の出来になるまで、
何度も何度も試行錯誤をして、
やっとの思いで新メニューが
完成しますよね。
 
  
その習慣があるので、
ついつい30%じゃなくて、
100%を目指してしまうのです。
 
 
腕のいい料理人ほど、
100%をやっちゃいます。
 
 
なので、
実践する時だけは、
”30%理解したら行動”を、
してみて下さい。
  

行動だけが現実を変える。
 
 
○ーーーーーーーーーーー○
 
 
味に自信があるのに、
なぜか売上が上がらない
30席までの飲食店経営者の方へ
 
 
”もう毎月の支払いに怯えるのは、
止めににしませんか?”
 
 
スマホ・パソコン苦手な
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