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【今すぐ新規客が集まる集客方法】

【今すぐ新規客が集まる集客方法】
おはようございます。
30席までの飲食店さんに向けて
経営の柱である
 
 
”自動で売上が上がる3つの仕組み化”
を取り入れて毎月200万円とか
500万円の売上が上がる繁盛店にして
 
 
経営者の“あなた”と、
そのご家族も幸せになってもらう
活動をしている”かわむら”です。 
 
  
”今すぐ新規客に来て欲しい”
って思いませんか?
 
 
でも、
どうやっていいの分からない・・・
って方も多いと思いますので、
 
 
今日は、今すぐ新規客が
来店する方法を伝授しますね。
 
 
新規客の集客方法は、
いくつかありますよね。
 
 
例えば、
チラシ、
ビラ撒き、
新聞折込、
PPC広告、
FB広告(SNS広告)
紹介キャンペーン、
などなど。
 
 
で、
その中でも、
即効性の高い販促なら、
”店頭看板”がいいです。
 
 
理由は、
見込み客が店頭を歩いているからです。
 
  
チラシや新聞折込だと、
配布まで時間がかかりますよね。
 
 
インターネットを使う、
PPC広告やSNS広告は、
ちょっと専門性が必要です。
(学ぶ時間が必要、もしくは外注)
 
 
さらに、
家から店頭まで引っ張ってくる
(来店)必要がありますよね。
 
  
でも、
店頭看板なら店頭を歩いている人に、
アプローチをして入店させるだけです。
 
 
なので、
すぐに効果があります。
 
 
で、
多くの人が店頭看板を置いてますよね。
 
 
でも、
お客様が入ってこない・・・
と、悩んでないですか?
 
 
その原因は主に2つあります。
  
 
1、認知されていない。
2、認知しても興味がない。
 
 
この2つです。
 
  
店頭看板を置いても、
それが目立っていないと認知されない。
 
 

また、
目に留まっても書いている内容が、
興味ない。とかイマイチなら、
素通りされます。
 
  
なので、
素通りされるのは、
1、認知されていない。
2、認知しても興味がない。
この2つをクリアできていないからです。
 
  
1、認知されていない。
 ↓
素通りされる店頭看板の多くは、
”メニューを貼っただけ”が多いです。
 
 
また、
手書きでも料理名と価格だけ。
とか。
 

鶏のから揚げ 1,200円
明太子パスタ 880円
麻婆豆腐 980円
って感じですよね。
 
 
でも、
これって判断材料が、
料理名と価格だけで入るのか?
を、決める。ってことです。
 
 
で、
お客様は思っています。
「どうせ、他と同じでしょ」と。
 
 
他と同じ料理なら、
”価格が安い”店が勝ちます。
 
 
自ら利益を減らして、
苦しい生活を強いられる”価格勝負”に、
身を投じます。
 
 
なので、
「どうせ他と同じでしょ」を、
潰す必要があります。
 
 
例えば、
”鶏のから揚げ”が、
宮内庁御用達の日本最高峰の地鶏を、
使っていて抜群に美味いかも知れない。 
 
 
でも、
”鶏のから揚げ 1,200円”としか、
書いていなかったら、
店頭看板を見た人は分からないですよね。
 
 
「高いから揚げだな〜」と、
思われるだけです。
  
 
料理名+価格だけだと、
普通の鶏のから揚げだと思うので
価格だけで入店するかどうかが決まるのです。
 
 
 
では、
どうやればいいのか?
 
 
2、認知されても興味がない。を、潰す。 
 ↓ 
ターゲットは誰なのか?を、
決めることです。
 
 
誰に読んでもらいたいのか
決まっていないから、
鶏のから揚げ 1,200円
明太子パスタ 880円
麻婆豆腐 980円
料理名+価格の表示になります。
 
 

その結果、
誰の目にも留まらないです。
 
 
そのターゲットですが、
お店の場所でも変わってきます。
 
 
例えば、
・オフィス街で仕事していて、
待ち時間が短くランチを食べたい人。
 
 
・繁華街から外れていて近くに
食事する店がないなと、嘆いている人。
 
 
・小さな子供と一緒にランチを
ランチを楽しめる店を探している主婦。
 
 
・ママ友とおしゃべりしたいし、
ランチも楽しみたい主婦。
 
 
・しっかりボリュームある料理を、
ガッツリ食べたい男性。
 
 
・ダイエット中だけど、しっかり
お腹いっぱい食べたい女性。
 
 
・仕事仲間と一杯飲みたい人。
 
 
・頑張ったご褒美にちょっと贅沢を
したいな。と思っている人。
 
 
・大切な人との記念日に
美味しい料理を探している人。
などなど。
 
  
どんな人に、
自分のメッセージを届けたいのか?
 
 
また、
どんな人が自分の店の周りに多いのか?
 
 
例えば、
大学とか多い学生街で、
”小さな子供と一緒にランチを楽しめます”
 
 
と、発信しても、
学生が見ても「あ、そ!」で終わります。
 
 
また、
子育て主婦が多い住宅地で、
「麺大盛り、もやしマシマシ、
背脂ギトギト、ボリュームラーメン」
って伝えても、
 
 
「それはちょっと・・・」
と、なりますよね。
 
  
なので、
キチンとターゲットを決める。
 
  
さらに、
ターゲットに
どんなメッセージを投げかけたら
振り向いてくれるか?を考える。
 
 
これが、
キャッチコピーになります。
 
  
ターゲットが気になる、興味ある、
言葉にする。
 
 
ターゲットに寄り添ったメッセージを
伝えればターゲットが反応します。
 
 
例えば、
「休憩時間でササっと食べられる
スピードランチ」とか、
 
 
「盛り盛りマシマシ、
腹ペコ学生も大満足のガッツリ飯」
とか、
 
 
「ママ友とゆっくりランチならココ」
とか。
 
 

こんな言葉を載せるだけで
ターゲットが反応します。
 
 
「え!そんなに簡単じゃないだろ」
と、思いますよね。
 
 
例えば
「飲食店経営者が集まるお店」
と店頭看板に書いてあったら
「え!なに?」と思って看板を見ますよね。
 
 
これと同じで、
読み手が興味あることを書くと、
読み手はついつい見てしまいます。
 
 
この投稿のタイトルも、
【今すぐ新規客が集まる集客方法】
と書いていますよね。

なので、
この投稿を読んでいるあなたは、
”今すぐ新規客が集まる方法を探している人”
ですよね。 
  
 
もし、
もあなたがトラックドライバーとか、
工場勤務とかやっていると、
「集客」に興味はないですよね。
 
 
だから、
この投稿な見ないですよね。
 
 
なので、
読み手に興味あることを書けば
「あ、自分のための情報だ!」と
読み手は思って足を止めます。
 
 
〇ーーーーーーーーーーー〇
 
  
ターゲットを決めた。
メッセージも考えた。
(キャッチコピー)
 
 
その次にオファー(提案)です。
 
 
ターゲットが店頭看板を見て足を止めた。
 
 
その次にどんな提案をたら、
入店するのか? を、考える。
 
 

例えば、
ターゲットによっては
料理説明をした方がいい場合。
店内説明をしたほうがいい場合。
色々あります。
 
 
でも、
ターゲットが決まっているので、
オファーも見えてきます。
 
 
会社帰りの1人客に、
入店してもらいたいのに、
宴会メニューの説明をしても
意味ないですよね。
 
 
また、
子育てママさんがターゲットなら、
キッズスペースあります。
(どんなスペースなのか?)とか、
 
 

広い座敷があるのでお子様を遊ばせて
ゆっくり食事ができます。とか。
 
  
〇ーーーーーーーーーー〇
 
 
最後に、
”行動を促す”ことです。
 
 
これをやっていないお店が
めちゃくちゃ多いです。
 
 
”みなまで言わせるな”
”忖度してくれ”
”言わなくても分かるだろ”
と、思っています。
 
  
でも、
明確に行動を指示しないと、
どうやっていいのか分からないです。
 
  
例えば、
テレビで通販番組を見て、
「この商品が〇〇円です!」
 
 
とだけ言われたら?
 
 
「え?」とか、
「それで?」とか、
「だから?」と思われますよね。
 
 
 
また、
「それ、欲しいんだけど、
どうしたらいいの?」と、
不安になりますよね。
 
 
だから、
「今すぐ電話して下さい」と、
明確に指示してますよね。
 
 
明確に指示されるから、
「よし電話しよう!」と、なります。
 
 
これって、
通販だけの問題じゃないです。
店頭看板も同じです。
 
 
では、
何を書いたらいいのか?
 
 
「入口はこちら」と書くだけでも、
大きな差になります。
 
 

以上を意識してみて下さい。
 
 
 
で、
キチンとこの4つを
やっている飲食店はほとんど無いです。
 
 
どれか足りてないです。
 
 
ほとんどが、
鶏のから揚げ 1,200円
明太子パスタ 880円
麻婆豆腐 980円って看板だけです。
 
 
キャッチコピーも、
ターゲット設定も、
メッセージも、
オファーも、
具体的な行動の指示も、
やってないです。
 
 
周りのライバル店がやってない
”集客できる看板の作り方”で
店頭看板を作って下さい。
 
 
集客できる仕組みが入っているので、
結果がでないわけがないです。
 
  
あなたのお店だけ、
磁石の様にお客様が集まってきます。
 

1、認知されていない。
2、認知されても興味がない。
 ↓
解決方法
1、ターゲット設定をする。
2、キャッチコピーを伝える。
 (メッセージ)
3、オファーを伝える。
4、具体的な行動を指示する。
以上です。

行動だけが現実を変える。
 
 
「追伸」
あ、でも僕の店は、
そもそも店頭に人が歩いていない・・・
 
 
通りの奥にある店なんだ・・・
ビルの2階にあるんだ・・・
地下店舗なんだ・・・
周りが田んぼしかない・・・
 
 
そんな方には、
”あの店に行ってみたいを生み出す仕組み”で、
 
 
店の前を通ったことがない人や、
店の存在すら知らない人にも、
 
 
「あ、行きたいな」
「この店の料理を食べたいな」
「この店主に逢いたいな」と、
一瞬で思わせることができます。
 
 
”あの店に行ってみたいを生み出す仕組み”
3日間のZOOMライブ開催日
 
 
2023年
1日目、9/11(月)
2日目、9/13(水)
3日目、9/15(金)
各90分程度です。
  
 
ココに登録しておいて下さい。
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