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なつなつのあつ、ふむふむのさゆ
色々落ち着いたのでまたこの未だに使い方の分かっていないサイトに帰ってきた。試験を何個か受け、もう頭をノイズで埋め尽くす毎日から解放された。通れば無職から抜け出せるかも。別にやったぜともならない。
おちフルがきたないハナヤマタなのか、それともハナヤマタが綺麗なおちフルなのか、世界は謎に満ちているなぁとか思っていたら、六月も半分終わっていた。既に暑い。夏到来。なつなつのあつです。
日本はずっと秋で止まっていてほしい。夏は品性の欠片もない下衆が考えたに違いない。誰も得していない。全てのことが暑さゆえに罰になる。外を歩くのも、風呂に入るのも、寝る際も、無限に苦しむ。これが人類が原罪を負って生まれてきたということか…
話は逸れるが、いや逸れるような話もしていなかったが、この広瀬すずの画像、まだまだ味がしませんか?というか気づけば国民的という言葉が枕言葉に来るような女優にのし上がった今だからこそまた味わい深いような気もする。悪癖だとは思っているが、スラム寄りのインターネットで育ったせいでこういうのが大人になったにも関わらず滅茶苦茶笑ってしまう。未だに「私がゴマキ」で俺は思い出し笑いが出来る。広末涼子の手紙でも爆笑していた。早く大人というものになってみたい。俺が大人になるよりも多分ベムが人間になるほうが早い。俺だってきもちくしてもらいてぇよ。
こんなこと考えてるやつの人生ほんとにろくでもないんだから早く終わってくれと思っていたら、時間の進みが年を取るごとに早くなっていくので、マジで早く終わるじゃんやったー!と思いながら生きている。瞬きしたら、さむさむのふゆ、ふむふむのさゆがやってきてるんだろうか。
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