30代バツイチシンママをtheモテ男性とのアプリ婚に導いた外道テクニック【前編】
こちらの記事の冒頭で「いつか書く」と予告していた、
息子さんがいる30代バツイチ女性を、1歳上 年収1300万高学歴会社員・さわやかなお顔立ちで身長も平均以上でスポーツ好きなコミュ強男性とのアプリ婚に導いたテクニック
ついに書くことにしました。
かなりアレな戦術を使ったので、さすがの私のメンバーさんでも引いちゃうだろうなあと思い、書き上げるのを躊躇していたのですが、
「相手を幸せにする覚悟があるなら、心を振り向かせるために手段を厭わない」
このポリシーが数々の高難易度婚活を成婚に至らせ、私を日本有数の恋愛婚活サポータたらしめてきたのは一つの事実。
普通なら出来ないことを可能にするには理由がある。恋活・婚活市場ではみんなが理想のパートナーを求めて必死で頑張っている。美女も美男もハイスぺも才女も恋愛強者も恋愛下手さんも20代も30代も、同じ土俵で数少ない「いいなと思える人」を手にすべくしのぎを削っている。そんな過酷な戦場下、幸せを手にするのに手段を選んでいられない人がいて、その人たちにとっての数少ない拠り所が私なのだと思っています。(手段を選べる人の婚活にも私は有益だけどっ)
数年後、数十年後、「あなたと結婚出来て良かった」「あなたと共に生きられてよかった」と言わせる気概があるなら、卑劣な技だって伝授しましょう。命短し燃やせよ男女。
それが私の恋愛婚活サポーターとしての矜持です。
たっぷりと言い訳をしたところで、どんな戦法を使ったのか、ドン引きな内容を書いていくね。
※※※本件は、「シンママでなければニーズが多い男性と出会い付き合うところまではいける」女性前提のアドバイスとなります※※※
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