生理とは、体内が別口で仕事してくれてる。そんな中で"普通"を頑張らなきゃなのだ。

どうもこんにちわ
先週のバイト期間は生理が被ってしまい、別にトラブルなくやり切れましたが。
今日どっと気疲れが出やすい気がします。

いつも私は(30%でがんばる。30%、30%)と言い聞かせながら仕事をしてますが、生理中って、体内でエネルギーまわして、体内が頑張ってる期間ですから、私が業務をしている間いわば一個の肉体が2つのことを同時に頑張ってる訳です。

なのでそんな中、つまり生理中は[いつも通り]を自分で自分に褒めて過ごそうと心がけてます。

例えばバイトのためにいつも通り朝4時に起きたら、「いつも通り起きれた。エライ」

出勤前にお通じがあったら、「生理中も腸がちゃんと仕事してくれてるエライ」

業務中生理痛や熱っぽさが来なかったら「エライ生理中なのに体調エライ」

と、自分の体内を褒める。優秀と感じる。

そんなふうにやりきれました。

生理は人それぞれしんどさが違うけど、当人にしかわからない辛さのものですので、「自分の面倒を自分でみる」という試練があるものですよね。
でもどうしても、家の中では態度悪くなったり、家族には当たりがキツくなっちゃったりと、必ず甘えてしまう場面もでてくる。

この記事は[私の近況でどう生理と付き合って仕事をしたか]を自分で読み返すために書いたものです。
他に多くのかたがどんな風に生理という体調異変の中、仕事や家事ややらなければならないこと、生理そのものと付き合っているのかのひとつのお話としてもし参考になればと思い投稿しました。

ここまで読んでくれてありがとうございました。

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