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「 #検察庁法改正に抗議します 」の笛美さんとみんなが証明した、誰にでも世論を大きく広げられる、ということ

5月15日の「メディア酔談」に笛美さんがリモート出演

みなさんご覧になってもらえましたか?ジャーナリスト相澤冬樹とメディアコンサルタント境治の「メディア酔談」に「 #検察庁法改正に抗議します 」のハッシュタグを立ち上げた笛美さんがリモート出演してくれました。おかげさまで大勢の方にライブで見てもらたし、アーカイブで今もどんどんたくさん視聴してもらえているようです。まだ見てない方は、ぜひ、見てください!

サムネ画像がどうしてもこうなっちゃって、女性と電話でニタついて話すおっさん二人という絵ですね、これはどう見ても。まあ事実そうだから仕方ないか。

なぜ笛美さんが出演してくれることになったかは、配信前に書きました。↓

#検察庁法改正案に抗議します Twitterデモの発案者、笛美さんは「メディア酔談」参加者だった

笛美さんは「メディア酔談」を見てくれていて、その時の我々の議論がハッシュタグでツイッターデモをやった刺激の一つになったそうなんですね。我々の議論がと書きましたけど、その時の私の主張が、と言ってもいいんじゃないかなー(得意げ!) まあ、笛美さんは私の本業と同じ広告制作者なので、同業者として理解しやすい話だったのかなーと思うわけですが。前々回、4月24日の配信で私がこんな図を見せたんですね。

これまで

森友問題に限らずですけど、これまでの政治的な話題は安倍首相を批判する「アベガー」な人々と、安倍首相を支持しアベガーを批判する「アベガーガー」な人々が感情的に罵り合っていた。それをうさぎさんたちが怖がって近寄れなかった。

コロナ問題

でも今、「コロナ愚策」が続いてうさぎさんも政治に怒りを感じている。そういう人たちと共感を得るアプローチができるんじゃないか。森友問題と赤木手記の話題も、そんな空気に乗せれば世論として広がるんじゃないの?そんなことを相澤冬樹に言ったのですが、激論になって最後相澤がわかったんだかわからないんだかわからない感じで終わったんですね。

皆さんの多くは「境の言うことは戦略的に正しい。相澤はジャーナリストとして筋を通している。」と受け止めてらしたようです。なんか相澤の方がカッコいいみたいで得してるような気もしてたんですが、笛美さんには私の言ってたことの方が役になったってことかなあ(笑

なんてことを言うのはおこがましくて、とにかく笛美さんのハッシュタグは本当に信じられないくらい多くの皆さんに共感され、ツイートされました。それはまず、笛美さんの最初のツイートとハッシュタグの立て方が絶妙だったからです。感情的ではないし、誰かを攻撃してもいない。だから「抗議します」だったのでしょう。でもうさぎのアイコンが並んでいたり(あれがうさぎだったのは、私の図からのイメージですね、ふっふっふ)、文章の方も「右も左も関係ありません」つまりアベガーでもアベガーガーでもないと、落ち着いた感じで言っていますね。さっきの図の続きで描くとこんな感じではなかったかと。

検察庁法改正

そして当然ですが、その笛美さんのツイートを受け止めて多くの皆さんがツイートしたこと、一人ひとりが自分の気持ちを素直に表して発信したことでさらに拡散されたのだと思います。みんながコロナにもやもやし、その対策について政府に対してやきもきしていた。そんなタイミングの良さもあって、莫大な拡散になりました。私は日ごろ、テレビ番組を中心に何がどれくらいネットで拡散しているかをチェックしていますが、こんなに大勢を巻き込んだ話題もありません。

ツイート数推移

私が使っているInsight Intelligence Qというツイッター分析ツールでこの半月の「検察庁法改正」を含むツイート数を見ると1444万!テレビドラマ「あなたの番です」がツイッターで盛り上がった時も、こんな数字にはなりませんでした。たった一人のツイートが、大人気ドラマより盛り上がったのです。すごいことですよ!

15日の「メディア酔談」の中では、今後さらにどうすればいいか、という話になり、一番効くのは与党議員に「改正案を通すと次の選挙で落選するかもしれない」と思わせることだと相澤が発言。「 #対立候補に投票します 」というツイートを与党議員に向ければいいのだ!なんて話で盛り上がりました。

そしたらね、笛美さんさっそく、そんな呼びかけを始めています。もともと自分でも与党議員に電話していたらしい。別の方がメールする際の文面を考えてくれていたり。どんどん盛り上がっています。「メディア酔談」ファンだという方が私にDMで、自分も地元議員に電話したと報告してくれました。なんかみなさん、行動力がすごいなあ!

私は結局一人ひとりが行動するしかないし、でもそれが大勢に広がれば大きな力になる、と思っていました。それが証明されましたね。それにSNSでそれがやりやすくなったのです。もちろん、安易に乗っかるのもよくないですが、自分でもある程度の知識を得た上で「そうだな」と思えれば、ツイートしたりすればいい。ツイッターデモは外出自粛から生まれた行動かもしれませんが、実際のデモと同じかそれ以上に影響力があります。マスコミも政党も、ネットウォッチをしているからです。世論を生み出しやすくなったし影響力も強くなりました。私たちは思いを主張しやすくなったのです。

笛美さんだけでなく、あなたも声を上げていいのだと思います。ツイートもいいですけど、笛美さんのようにnoteもうまく使うと、共感されやすいですよ。コンテンツをツイートすることでパワーになります。もし「メディア酔談」を見て思うところがあれば、noteに綴ってみてください。そして「こんなこと書いたよ」と教えてください。「メディア酔談」は「参加するメディア」にしていきたい。見るだけでも参加ですが、チャットしたりツイートしたり、そして文章にするやり方もあります。あなたなりのやり方で参加を!

「メディア酔談」へのサポートのお願い

ところで大事なお知らせです!「メディア酔談」は相澤冬樹と境治が手弁当でやっています。もし気に入っていただければご支援をお願いします。このnoteの仕組みを使って我々をサポートしていただくことができます。記事の最後の「サポートをする」を押すと金額を選んでご支援いただけます。

具体的に言うと、一回のスタジオ代が22,000円、これは私が払っています。相澤は大阪からの旅費が新幹線と宿泊でたぶん4万円くらいかかってるでしょう。まあこれは取材で来ることを兼ねてもいるでしょと勝手に解釈して結局お互い同じくらいかかるとしたら一カ月4万円ずつ、二人で8万円+消費税くらい。何もしないとその分赤字なので、サポートいただくことで少しでも補填させていただければと考えています。

サポートについてはなるべく毎月みなさんに報告していきます。ちなみに4月はここに書きました。↓

4月の「メディア酔談」についてご報告します #赤木さんを忘れない

図々しいお願いですが、よろしくお願いします!コメントで激励いただくのもありがたいので、どうぞ何か書き込んでください!

次回の「メディア酔談」は5月29日20時から!今のうちにチャンネル登録すれば告知も届くはずですのでどうぞ。↓


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コピーライターでメディアコンサルタント。最近は子育て問題に取り組むおじさんとしても成長しつつある。ブログを書いていてハフィントンにも載る。メディアとコンテンツの新しい姿と、明るくのびのび子育てできる社会を思い描く日々。

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コメント (1)
とても心に響く内容でした!
「大阪の母」池田由利子さんのnote記事にもコメントしたのですが、私はトラ派でして、ガンガン闘います
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