謎の配線 夢日記2024.3.13

 勤め先の食品工場。
 整備部門の作業室。
 午後からのシフトで出勤してきた先輩が、ちょっと手伝ってくれ、と行く先も言わず歩きだすので、後をついていく。
 使わなくなったポンプのところへ到着した。これを取り外して作業室に運ぶのを、手伝ってくれ、ということだったのだ。
 まず電源を切り離さなければならないわけだが、ポンプの配線端子にケーブルが2本、接続されていた。
 先輩も1系統しか把握していなかったらしく、これどっから来てんだ、と謎の配線に首をひねっている。

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