どの程度の穴か 夢日記2024.1.6
どこか、大きな建物の中。
鉄筋コンクリート造の、まだ新しいのか、きれいな建物だった。
幅の広い階段の踊り場に置いてある机が、僕の仕事場らしい。ラジオを聞きながら、何か書き物をしていた。
そこへひとりの女性が階段を上ってきた。ナース服を着ている。ここは病院だったのか。
壁の穴を塞いでほしい、という、仕事の依頼だった。どの程度の穴か確認するため、現場に案内してもらう。彼女の後を歩きながら、穴の大きさによって数通りの修理方法をシミュレーションする。
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