はぐれた 夢日記2023.4.18

 駅。
 何人かの知人と一緒に来たはずなのだが、はぐれてしまったらしく、ひとりでいた。
 長いエスカレーターに乗って、地下へ。3階分は下がっただろうか。
 そこは飲み屋街だった。知人と行く予定だった居酒屋の店名を見つけて、入ってみる。
 入り口近くの席に、プライベートでは会いたくない(現実では会ったこともないが、夢の中ではそう思った)人がいたので、目を合わせないように、なるべく背中を向けるように不自然な歩き方で通り過ぎた。
 もう少し奥のテーブルに、はぐれた知人たちがいた。先に飲み始めているところへ合流。

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