何かを探していた 夢日記2023.5.17
どこかのホールの舞台裏、控え室などが並んでいるところ。
今日の出し物の出演者らしき男性が、廊下に備品や工具などの入ったボックスを3つほど、どこかから持ってきて、中身をそこらに散らかしながら、何かを探していた。出番が近いのに必要な物が無くて、焦っている、という状況だろうか。
そこへ、若い男性が通りかかった。ヘビメタバンドのメンバーのような、おどろおどろしいメイクをしているので、彼も出演者のひとりなのだろう。
先輩、そんなに散らかして、どこに何が入ってたか分からなくなるでしょ、と若い方が、たしなめるような口調。
先輩が、お前そんなに細かい奴だったっけ、と疑問を呈すと、俺っち片付けにはうるさいんですよ、と返す。
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