仕方なく出勤 夢日記2023.6.19

 自宅。
 なぜか我が家に、漫画家の島本和彦先生と、元プロレスラーの小橋建太さんが、いるという、両方の大ファンである僕にとっては夢のような状況。(まあ、夢なのだが)
 おふたりとも「熱血」という言葉が似合う「漢(おとこ)」である。熱血漢同士、話しが盛り上がっていた。
 いつまでも聞いていたかったが、残念ながら、僕は仕事に行かなければならなかった。仮病でも使って休もうかと思ったが、そんなズルは、おふたりが許さないだろうと考え直し、仕方なく出勤することにした。
 なぜか、妻の靴を履いて、家を出た。

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