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長崎に住む理由と長崎を好きになったいきさつ、若者へのメッセージまで

ご無沙汰しています。
すっかり冬になりましたね。いかがお過ごしでしょうか。
いつも下書きなしの一発書きで、思いつくままイラストを描くのですが、思考があっちゃこっちゃしてしまいえらく時間がかかってしまいました。

もっとお気楽に描きたい。

さて、今回は長いです。
わたしが長崎に住んでいる理由を、過去を振り返りながら検証してみました。
検証というほどでもありませんが、振り返る中で気づいたこともありました。
思考ダダ漏れ、内容ブレブレになってしまいましたが、お読みいただければ幸いです。

いかがでしたか?(まとめサイトか?)
最後までまとまりのない内容で本当にごめんなさい。

今回はわたしが長崎に住む理由、長崎を好きになったいきさつについて書きました。
住む理由は、そうならざる得ない状況だったが、次第に楽しみながら住めるようになったからそのままでいる
ということで、
好きになったいきさつは、学生時代のあり余る時間の中で出会った長崎検定をきっかけにさまざまな出会いと経験から
といったところでしょうか。

最初からこう書けばよかったんでしょうが、いかんせん書きながら考えるようなタイプなのでこんなことになるのです。でも気付けてよかったです。

最後になぜ若者へのメッセージになったか、おそらく今就活中の妹のことを考えていたからかもしれません。
今年はコロナもあって県外はとくに出るのが難しいタイミングになってしまいました。
妹も著しくわたしの影響を受け、長崎の浪漫にずいぶん関心を注いでいます。
でもわたしはそんな彼女だからこそ外に出てほしいなぁという気持ちでいます。

わたしが持っていないもの、それは外から見た長崎への視点です。
それがあればより愛が深まりそうだなと思いながら、きっと、よっぽどのことがない限り長崎から出ることはない時期にきているので
まだ若くて可能性が広がっている若い人たちほどどんどん好きなように生きてほしいなと思ったのです。
当時のわたしにそう伝えたい、という気持ちもあるのかもしれません。

すっかり蛇足になってしまいました。
ヘビーな内容は書いててちょっとしんどいです。蛇だけに?
次回何を書くかまだ決めていませんが、もっとライトなお気楽記事にしたいと思います。
よろしくお願いします。

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