商業施設。さあ、年内には判断しよう。

どうなるか？は分からないけれど、、、。

現在、二つの店舗への出店を検討している。

どちらも商業施設。

１つはローカル立地の全面リニューアルオープン。ここなら、福祉を兼ね備えた飲食店をやる。

１つは都心立地の新築オープン。
こちらでやるなら、餃子酒場満太郎の流れで、ガチガチの今時の飲食店をやる。

どちらも出店時期は1年以上先やね。
出店時期はズレてるし、両方申し込むのもあり？

ひいっ、そうなったら、綱渡もええところのチャレンジやね😆

もちろん、両方やめとこかー、っていう話もある。

さてさて、、、

Ａ工事、Ｂ工事、Ｃ工事とは？
内装管理費、現場協力金、開業販促費とは？

商業施設には、これまで出店してきた街場の路面店舗にはかからない項目のお金もかかる。

まあ、かまへん。

投資額が３５００万円以内なら、予算の範囲内。

その範囲内なら、、、

お金がナンボかかるかは、出店するか？しないか？の判断をする際に、それほど大きい要因にはならない。

安いに越したことはないけど、２８００万ならやる！３４９９万ならやらない！とはならないよ。

３５０１万なら、、、

やらへんよ(笑)

そこは決めておくけどね、、、。

数字が大好きで、石橋を叩くタイプの僕だけれど、、、。

失敗しても最悪のケース（会社倒産）は免れる範囲内での挑戦なら、、、・

結局は気持ちの問題。

やるかやらないか？

そういえば、このタイミングで、先日商業施設にデベロッパーさんとのディスカッションの場があった。

こんなのもタイミングかもねー。

ある五十六会のメンバーからは、

「孝太郎が商業施設に出るんなら、めちゃくちゃ応援するで！

満太郎なら絶対うまくいく！

判断材料が必要なら、うちの商業施設にある店舗の時間帯売上とかシフトや、収支表全部見せたるからな！

孝太郎、都会に出ようぜ！！」なんて言われた(笑)

尼崎も、ローカルやけど、そこそこ都会なんよ（笑）大阪駅まで電車で５分よ。

それはさておき、、、ありがたい友人よね。

さあ、さあ、さあ。

年内には判断せんとねぇ。