タイミー感覚?で自店舗&福祉やったるで
昨夜は19時から塚口店へ
店内は賑わってる
さあ、いつぶりやろ?の塚口店のホール
うちのハンディ
誰が担当者かを設定して、誰が注文取ったかわかるんよね
滅多に入らない塚口店
僕の名前がなかったし、とりあえず「タイミー」で登録してホールへ
自分の携帯をハンディにできるのも便利やわ
実際、最初はタイミーさんやん?っていう働きぶりやった(笑)
わからないことをキッチンの優香ちゃんに、一つ一つ質問しながら、確認しながら、、、ね
僕は現場に入る時、意識してる
社長の僕がいつもと違うことをしたら、周りは注意しにくいやろうし、お客さんに、いつもと違う形で提供してもあかん話ということ
だから、僕は現場で質問魔になることが多いねん
「優香ちゃん、○○どこにあるかな?」「優香ちゃん、△△は何cc入れたらええかな?」という感じ
優香ちゃん、たくさんのオーダーをこなしながらも、嫌な顔をせず、落ち着いて一つ一つ答えてくれてありがたかったわ
俺がタイミーさんやったら、レギュラーでこの店で働きたいな、と思える安心感やったわ
店内のお客さんにしたら、、、
急に入ってきたおっちゃん(僕)が、自分より若い女の子に、あれこれ聞きながら仕事してるのを見て、リストラにあったおっちゃんがタイミーか?新人か?で一生懸命頑張ってるふうに映るかもね、なんて思ってた
自分でタイミーさんっぽいよなー、って思いながら、ホールを回っていると、僕の名札を見た若い男性2人組のお客さんに
「こうたろうさんを見ていると元気が出ます!頑張ろうって思えます!この店来てよかったです!!」って言ってもらえて
思わず「新人のおっちゃんも頑張ってるでしょ!?励みにしてね!」なんて、返したくらい、自分で自分をタイミーさんのように考えてた
若い男性2人組から「えっ、新人!?店長さんですよね!?」って返ってきて、そこまで自分の働きぶりを低く見積もってもあかんかーって思い直したわ(笑)
若い男性2人組には、この日は休みの店長コウタと、キッチンの優香ちゃんが塚口のレギュラーであること、僕は社長であることをちゃんと説明したわ(笑)
しかし、やっぱり、現場は楽しいね
酒場の親父が天職やわ
そして、優香ちゃんの頼もしさを見て、誇らしくもなり、、、小さい会社の経営者も天職やと改めて思えたね
話は変わり、福祉事業は、昨日と今日で1on1
目の前の課題に、、、
あれこれ想定した上で、、、
やるしかないと腹を決める
「関わってよかったと思われる満太郎に」
ほんま、これだけ、、、
これしかないねん
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