『マスク自由化』今のところは好感触
昨日の個人SNSに上げたストーリー。
マスク自由化のPOP。
飲食店経営者から「うちも満太郎を見習ってやることにした」とか、知人友人からは、「応援する!」とか「大賛成!」とかっていうDMが多かったねー。
ありがたい。
社員も今はノーマスクの数が多くなってきた。
あくまで自由化。
マスクしたままのスタッフもいてる。それくらいで、ちょうどええねんで。
ノーマスクで営業しているスタッフに感触どう?と聞くと、「お客さんは気にしていなさそう」というのが最も多い。
僕が初日に現場に立ったときに、「今日からノーマスクどう思いました?」ってお客さんに聞いた時に、「えー、ほんまや!気づかなかった!」という声も聞いたしね。
マスク会食をしない人はお客さん同士もマスクしてないから、ノーマスクのスタッフがいても違和感ないのかもね。
ノーマスク関係でTwitterでこんなつぶやきを目にした。
両極端1割の論理は面白いなー。
僕もマスク自由化をうたうとき、ここまでの分析はなかったけど、、、
マスク自由化をすることで、離れていくお客さんよりも、今いるお客さんに、さらに満太郎を好きになってもらえることになる、と考えて決断したんよね。
現在はコロナ対策を徹底することが、お客さんに喜んでもらうことにつながるとは思えなかったんよね。お客さんが求めていないというか、、、。
これは、あくまで満太郎がローカル立地の酒場だから、、、というのもある。
僕がビジネス街の昼間にランチメインの店を営業していたら、ノーマスクは、まだしなかったかも?と思う。
福祉事業のほうでは、マスク自由化にしよう!とは、、、とても、言われへんからねー。
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