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緊急事態宣言中の居酒屋。営業(休業)形態4パターン
昨日は社員のヒロと2人でめっちゃ呑んだ。
やっぱり、お店で呑むのは楽しいね。
現在12時。まだ軽く酔っているような感じやね。
記憶の範囲で、「あすけん」に入力したら、先生?にびっくりされてもうたやん。2日連続高得点やったけど、しゃあないな(笑)
さて、現在は緊急事態宣言の真っ最中。
大阪や兵庫のお店では、お酒を出すことがダメと言われている。
そのような環境下で居酒屋の選択肢は、、、
①休業
②ノンアルコールのみで営業
③緊急事態宣言関係なしに営業
④休業したふりをして、こっそりお酒を出して営業
この4パターンかな。
満太郎の場合、十三店・塚口店・立花店は①を選択。尼崎店のみ、②で、土日だけの営餃やね。
昨日は、ヒロと③のお店を数軒まわった。
①や②では、協力金がもらえるんやけど、③のお店は協力金はもらわなくて結構。罰金?払ってやるぜ!というスタンスのお店やね。
まあ流行っていたね。
けど、マンボウの時に、時短要請を守っていなくて、20時以降も営業をしていた時ほど、流行っている印象は無かったなぁ。
この前に、梅田の繁華街も見て回ったけど、マンボウの時ほど、流行っていなかったもんなぁ。空席もチラホラ、、、。
【緊急事態宣言】というワードの影響力。
強いんやなぁ・・・。
③のお店について、賛否両論はあるやろうけど、僕はアリだと思っている。
「居酒屋は開けてナンボ!」
そういう信念をもって、営業を続けている経営者を沢山知っている。
僕は、色々考えて①・②を選択したけど、、、③の信念を突き通すこともええな~!と思う。
さて、④のお店も、ちらほらと見かける。
電気を暗くしたり、シャッター閉めているけど、中にお客さんがいてワイワイやっている。
協力金をもらうけど、お酒を出して営業もするよ~っていうパターンやね。
うーん。よその店のことをとやかく言えへんけど、これは恰好悪いなぁと思う。
そのお店には、あまり行きたくなくなるなぁ。
まあ、でも、、、生き残るために、皆必死なんやろうなぁ。
うちも生き残るために必死やし、これだけ時間がある今のうちに、、、。
やるべきことをやっていくのみやね。
とりあえず、、、弥生会計を開いて、今から経理処理に没頭しまっせ~。
今後のキャッシュフロー。色々と見通すでー。数字は大好物やでー。
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