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小学生が神様を作った話。



ども、さかです。幼少期、私は、今と同じく内向的な性格でした。塞がった性格は誰も心を開かず大学生になりました。

大学生になると特に誰も心を開かずとも学生生活をすることができます。

酷いときだと1ヶ月、親とぐらいしか話していなかったりw


小学生の体験は、不思議でした。ところどころに興味を移し、あっちいったりこっちにいったりしました。どこに通ったかわからにいけどオナモミを沢山くっつけたりとかね。


そんな、体験の中で不思議だったことがありました。それは、神様を作ったことです。

神様といのは、まあ、神聖なもので、キリストとかまぁブッタとかそんなものです。日本では、八百万の神様がいるといってしゃもじの神様や便器の神様が色そうです。

八百万の国日本。そんな、国で私は神を作りました。


小学生、私は父にひどい叱咤を受けました。私としては、酒をよったバカに怒られて凄く憤りを感じましたがそれも出来ずに悩んでいました。

そんな時に、頭の上にランプがつきました。そうだ、神様を作ってそれにあたろう。


私は、神を作りました。風呂で。部屋ではどうして親の声が響いてしまい。繊細なわたしもしてはそこに神殿はつくれませんでした。

風呂でそれを作ることが出来ます。それでは、作ってみましょう。必要な手順は、以下のとうりです。

重い服を脱ぐ。



スっかすっかな頭を洗う。



ドフの風呂に浸かる。



頭に適当な神様を思い浮かべる



なぐる終わり。


皆様も神様を作ってみてはどうでしょうか?



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