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”本当に働きやすい会社って何?”月間MVP受賞歴有、20卒人材ソリューション営業職の就職活動から今。

こんにちは。INTLOOP新卒採用担当のあざみです。

今回は、20卒入社インタビュー:人材ソリューション営業たけむらさん編です。

オンライン選考が主の今、少しでもINTLOOPの雰囲気を感じていただければと思います♪

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発展途上国に触れて学んだ、大学時代。

大学時代は、某私立大学にて、国際関係学を学んできました。

国際関係学といっても様々ですが、私は主にアジアの発展途上国の支援を、フィールドワーク等を通し、実践的に行ってきました。

その中でもインドには何度も足を運び、今でもインドが大好きです。

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発展途上国の人たちと触れ合うことで、自分の価値観がどんどん広がっていくことを、

身をもって体感する充実した大学生活をでしたね。

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大学時代の経験を人に話すと、“新卒から、海外に関わる仕事をしたいと思わなかったの?”と聞かれることが多いですが、私は、留学経験があるからこそ、まずは日本でビジネスの土台を作ってから、将来的に海外に関わる仕事や、実際に海外で仕事をしたいと考え、就職活動を行ってきました。

様々な人と出会って見つけた、自分の適性。

就職活動は、大学3年生の頃にスタート。

Wantedlyさんを利用して、短期・長期共に、インターンに参加することから始めました。

興味があったのは、コンサルティング系や、人材系の業種でした。

INTLOOPに出会ったのは大学3年生の1月です。

元々はコンサルタント職で、INTLOOPに興味を持ちましたが、就職活動中、様々な人に出会い、会話をすることで、自分の本当の適性は何か、自分自身と向き合った際に、自分は論理性よりも、感性を大事に動くタイプだと知り、INTLOOPの“人材ソリューション営業職”に興味を強く持ちました。

入社の決め手は、他の会社とは異なる、最終面接。

INTLOOPに入社を決めた理由は、大きく2つあります。

1つ目は、やはり業務内容ですね。

私自身、元々はコンサルタント職に興味があったからこそ、コンサルタント人材と関われるINTLOOPの人材事業は非常に魅力的でした。

更に、フリーランスのコンサルタントの方だけではなく、自社にもコンサルタントを抱える企業は非常に珍しいと感じ、面白さを感じました。

そして2つ目は、私自身を見てくれた最終面接です。

普通の最終面接と言えば、“志望動機や意思確認等”、採用に関しての話をしていきますよね。

ですが、INTLOOPの最終面接では、普遍的な面接用の質問は少なく、相談事を聞いていただくような時間でした。

私の場合、執行役員の方に卒業論文の話を聞いてもらい、貴重なアドバイスをいただきましたね。

面接の場だと、”ちょっといい自分”を演じがちですが、INTLOOPは普通の会話の中で判断してくれている感じがして、この会社なら私らしく働いていけると感じました。

新卒から月次MVPも!モチベーションが保てる環境で成長を実感。

現在は私は中小企業様のクライアント担当チームにて、案件のヒアリング、人材のマッチング、人材のご提案の一連の流れを担当しております。

チームは非常に仲が良くて、ランチにはよく一緒に唐揚げを食べに行ったりしますね。

就職活動中に、”自走できる人材を求めている”というワードをINTLOOPでは聞きましたが、先輩たちは丁寧に仕事を教えてくださります。

今はコロナの影響で、リモートワークの日もありますが、その際もわからないことがあればすぐに先輩に確認することができる環境で、働きやすさは抜群です。

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仕事のやりがいとしては、やはり、契約が決まり、クライアント様に喜んでいただけた時は非常にやりがいがありますね。

そして最近嬉しかったことがありました。

INTLOOPでは毎月行われる朝会で、月間のMVP発表があります。

私は、入社前から目標としていた、11月のMVPに選ばれました。

そういった評価制度で、モチベーションも高く働くことができています。

いずれは海外で・・・

今の目標は、人材ソリューション営業として実績を積むことですが、将来的には、海外で仕事がしたいと思っています。

まずはINTLOOPで、自分の可能性を広げていけるよう、様々な仕事にチャレンジしてみたいです!