わたしと家族の整え❽日目

2023年3月15日

なんか凄い疲れている
なんだ
目眩みたいのもする
なんだなんだ
なんだと思っていたら
無理をわたししているんじゃないか？？
車で往復4時間
マッサージを(する)2時間
アンドご飯作り家の事仕事の事
無理してるんじゃないか
無理なんじゃないか
家族もなんか手術したそうだし
なんかわたしの勝手なんじゃないか
ああ、疲れた疲れた。
そんな心の声を落ち着いて距離取れないでいた

今朝は、オハナカフェ（私たちが運営してるオンラインカフェ）
にて、他の人の話を聞いて、心の同情の方を採用して
あっというまに。心の声を出していた
「今、こんな状況伝え方が解らない」
その時に参加者さんや運営メンバーに共感してもらい
心が何を言いたいのか質問してくれた
その時は、何かを守ってて（後で正体はわかった）

「がんばりまーす」みたいなノリでいい子を装ってる
心と距離取れず。
さあさあ、心さん　お話伺います
「だってだらだらしたいんだもーーーん！
休みたいんだもーーーん！
頑張りたくないんだもーーーん！」

という心に
これ。体感の気もちいいを求めている心だ
チンタラが幸せリラックスをしている心だ

自分の快楽や快感だけを大切にしている心だ
この心の要求通り動いている時って
ほんと、命として命を見れないんだよね
優先順位が完璧に自分の快楽優先

あたかも自分を大事にしている様で
実は、体感しか見てない
体感を大事にが、自分を大事に生きてきたわたしだったけど、
その体感より、自分が決めて行動して意図をもってクリエイションして
いく事のがわたしには価値や意味があると思ってから
少しずつこの体感に頼らずにわたしで生きてきた。

そうか。こうゆう時に訪れるんだな。
（距離取れてるから観察して見えてる）
ここまで言葉にできたのは初めて、うれしい！

この心の提案に乗るも乗らないもわたし次第

心の快楽
か
家族の体
か

そうかー。。家族の体だな。

そして、わたしはどうして、疲れのせいにして
心の要望に乗る様な在り方になったんだろう？

体の疲れを感じていて、心からの休もう提案を無視してた。
そこで、強い体感をもって心がもう嫌ー！と来た。
そこで、軽いめまいを恐ろしや、わたしの状態って？
と恐れた。のと、
家族にどういったらいいのか？（わかってほしい）でわかってもらうには
と力み（相手を受け入れない体制・ガード）になってた。
その時に家族に向けた目は、痛む家族はかわいそう

かわいそうを使って、状況を動かそうとしてた。

いやいや、全然かわいそうとかじゃないよね
体が痛い、この先良くならないの？
そんなことないよね
良くなる為の未来あるよね

そうか、それと別に。眠い？
くらくらする。じゃあ、寝よう。
1時間、手放しに寝た。
めちゃくちゃ寝た。
起きたら、あまねが「寝てたね」って
穏やかに本読んでた

さあさあ、糠ずけ切って、水もって出発ですよ～

眠気もめまいも無く、気持ちいい出発
すっぱい金柑で、身体も起きる
家族に会う時には、身体も心も完全整った

そして、新青梅街道を走る事
運転2時間　マッサージ2時間（する）

きよみんと色んな話をして
ゆるりとした緩んだ空間の中
わたしは今日も家族と娘ときよみんと居る
なんだか喜びがあふれる
思わず「楽しいねえ～！」　

きよみん「まりちゃん楽しいが爆発してるから」
相変わらずキレのいい言葉が飛んでくる。Ｗ

運転して家に帰る
夕日の中、少し冷たくなってきた風の中
わたしは、家族と家族をし直していると感じた
今まで思った事を上手く伝えられず、解ってもらえてないと思うから
相手にも興味が持てず、どうしたら、わたしの事わかってもらえるか？
を考えたコミュニケ―ションしか出来た事がないわたしが、
今、わたしは自分の在り方を決めて、
ゴールを決め、（なるべく長く健康でいてもらう）
仲間から知識と知恵を受け取って
ゴールへ向かう道のりを今
在り方をもって積んでいる
この積み上げの道のりが豊かと感じている
それがわたしには喜びなんだな～
と思った

帰ってから

お魚やさんで買った
大きな大きな鯵に海の精をまぶして
美味しい焼き魚を囲み
あきおに今日の話をする

きのう話したさ、
家族への関わりかたの在り方
「わたしが喜びでしていたら、きっと喜んで受け取ってくれると思う」

あきお「うん、そうだと思うよ」

肚に力が入った。