共感受容理解

共感は、

相手がなぜその気持ちになったかの
経緯を想像する
なぜ、そう思ったんだろう?きっとああだから
こうだからなか?
それを「こんな風に考えてみたんだけど?」と
確認してみる

相手が本当に言いたいことはなんだろう
どんな道のりだったんだろう

そんな行為

どうも、その素晴らしさよりも
自分のはなしを聞いてもらう事が楽しくなる
(心に呑まれている状態)

わたしがそうしたかったら
そうしてもいいんだけど

人と人がコミュニケーションを取るのに
相手を命として見る行為は
わたしの在り方として
そこに在る

何でそうしたいかというと
気持ちで生きていると行き当たりばったり
本来したくて生まれて来た事をしないで
「あれ?なんでこいるんだろう?」状態を
得意とする気持ちいい人道

わたしわさー、
命が命を見る世界で
皆と生きてきたい

だからわたしがその在り方で居るのは
やっぱマストだなあ。

そして
そこに

が在る

とは
そこに
存在させている
行為

受容になる
許容とは違う
許容はその行為に
同意する事

受容はただそこに
それがある
そこに在るは存在させているから
排除しない
ただそこに居る

全ての現象命は
そこにあっていい

それが愛する事である

無条件無根拠で
全ては存在してていい

わたしはその中で 
ただ わたしの意図の具現化
クリエイション 創造
柱 聡明な心とタックを組んで
で生きる

その心は
命を見て貴方を見てる
照らしてる
あなたの存在を

出て来たくて仕方無くなる🐟㊗️

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