三一一〇休符
モンスターマーチのお話を少しずつ ショートムービーと共に更新していきます
No.? おはようもしくはおやすみなさい 少年が目を覚ますと、そこは知らないベッドの上。 気が付くと白い壁に文字が浮かび上がってきました。 おはようもしくはおすみなさい Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。 すると、怪しい2人が彼を見つけ少しずつ近付いてくる。
No.? どうするの ラクちゃんが 『どうするの？私の家はもういっぱいだし、 君のベッドは1人用』と言うと キューフは少し悩んだあと、 考えがあると言ってヒロを背負って どこかへ行きました。 Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。 すると、怪しい2人が彼を見つけ少しずつ近付いてくる。
No.? 安全確認 ラクちゃんは少年を警戒していました。 『いつもと違う事が起きたのは確かだけど、 そう悪い事でもないと思う』 とキューフが話すと、 ほうきに乗って空に浮かんでいたラクちゃんも ゆっくり降りてきました。 Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。 すると、怪しい2人が彼を見つけ少しずつ近付いてくる。
No.? 魔女の眼差し 魔女のラクちゃんも、イレギュラーが発生している事に気付き、空から少年を見つけていました。 それはそれは恐ろしい眼差しで彼を見ていました。 Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。 すると、怪しい2人が彼を見つけ少しずつ近付いてくる。
No.?未承認 キューフは少し驚いた表情で少年を眺めていました。 なぜなら、誰も彼もキューフの許可なしに入ることができる世界ではないからです。 Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。
No.?少年漂着 少年は深い眠りに落ち、そこに漂着しました。 宙には大きなニコが笑顔で浮かんでいます。 Monster March 人間の少年が深い眠りにおち、 不思議な世界に迷い込む。
数日前からモンスターマーチの皆のプロフィールを少しずつ公開しています 私が本人達に頼んで書いてもらっているという感じです モンスター日本語書けるんかい。 書けます。モンスターによりますが 文字を書く事も話す事もできない者もいれば 文字は書けるけど耳が聞こえない者もいるし 読み書きが出来ても上手く話す事ができない者もいる 何もかも出来ているように見えても心を煩っている者もいて モンスターマーチの皆は人によっては幸せそうに見えないかもしれないけれども、何もかもが最
私のオリジナルキャラクター モンスターマーチ そこから派生してモンスターが続々 生まれるので記録する事にした。 モンスターのエピソードも一人一人あって、共通している所といえば、みんな苦労している所。 モンスターは私の化身のようなものな気がする。あいまいだけど。 私は、苦労話を延々する人はキライだけど、人の苦労を分かろうとしない人もキライで いや、苦労話を聞く耳がないなら分かりようがないだろって感じだけどそういうつもりじゃなく。 自分の苦労に執着している人がキライ。
