【シンコペーションがバンド全体で合わない時の対処法】

<動画内容要約>


Q1)

シンコペーションが
うまくいれられません。

演奏していると
合っているのかいないのかすら
よくわからなくなってきます。

シンコペーションを
かっこよくいれる
コツなどありますか?



A1)

まずシンコペーションとは
ざっくりいうと1拍はやくはいる
ことをいいます。

シンコペーションが
まず入れれない、ということと
アンサンブルで合わない
というお悩みはよくあります。



コツは1つ!
体幹で1234をとめずに
常に感じながら、
シンコペーションがとれると
かっこよくシンコペーションを
いれられるようになってきます!


アンサンブル的にずれてきてしまう
ということがありますが。
体の動きをお互いに合わせようとすると
自然とあいます。

音自体に合わせようとすると
ずれてきてしまうので、
メンバー全員で
体幹で1234をとることを
意識してみてくださいね。


ピンときた方は
ぜひ参考にしてみてください。

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